第34話 ページ34
A視点
それから戦闘が始まった｡
ﾅﾐ「"サンダーボルトテンポ"！！」
すると空から突然雷が落ちた｡
「「うわぁぁ！！」」
ﾅﾐ「って無差別かー！！」
A「………ナミ…威力がやべぇよ」
俺はなんとかナミの雷を避ける｡
ｿﾞﾛ「てめぇ何してくれてんだ！！」
ｻﾝｼﾞ「んナミさん！俺は今君に出会った衝撃を思い出したよ！」
………何げにあのコックすげぇよな｡
ﾅﾐ「謝りなさいよ、そげキング」
そげキング「お前が謝れ！！」
あぁ、そういえばウソップが
ナミの武器を作ったんだっけ？
まぁ、そんなことより…
A「あのアホはどこにいるんだ？」
ﾅﾐ「さぁ、この島も狭くはないから探すとなると…」
ボカァン！！と離れた場所で爆発音が鳴り響く｡
「「絶対あそこだ！！」」
ｿﾞﾛ「それじゃ…追いかけるか」
海兵「「観念せよ！悪党共！！」」
敵、多いなぁ…
NRCの馬鹿どもより多いんじゃね？
ﾊﾟｳﾘｰ「待て！こっちへのれぇ！！」
そう言ってキングブルが横にくる
ﾊﾟｳﾘｰ「お前らの暴れる場所はここじゃねぇ！」
確かにこの数を全部倒すのは日が暮れる
俺たちは飛び乗って突撃を始めた
ﾁｮｯﾊﾟｰ「アイツらも飛び乗ってくる気だ！」
ﾊﾟｳﾘｰ「手綱取れ」
ｻﾝｼﾞ「お前ら…」
ﾊﾟｳﾘｰ「あいつらに会ったら言っといてくれよ｡"てめぇらクビだ"と」
ｿﾞﾛ「…必ず」
パウリーの伝言を聞いたゾロは
いい顔をしてこの場を
パウリーたちに任せる｡
俺はゾロたちとは別ルートで
ルフィを追うことにした｡
え？どのルートかって？
そりゃもちろん…
海兵1「な…なんだアイツ！」
海兵2「ほ…箒で空を飛んでやがる！」
空です！！！
A「いくぞ！」
あれはマジカルペンを構える｡
A「ポイズンショット！！」
そしてナミたちに当たらないように
空から魔法でバンバン海兵を倒していった｡
A「空は俺の庭だぁーーー！！」
まぁ、俺の飛行術の順位は
中の上で特別得意なわけではないがな
.
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みかんのへた(プロフ) - 了解です！！お騒がせしてすみませんでした💦💦 (2023年2月8日 18時) (
レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» じゃあ大丈夫です！ (2023年2月8日 18時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 氷の妖精姫♪さん» 作者の方はさにかんさんという方で、小説の主人公の名前が深夜という名前でした🙌🙌 (2023年2月8日 13時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» コメントでのご報告ありがとうございます。その人の作者名が深夜だったら問題ありませんがそれ以外だったらちょっとわかりません。 (2023年2月8日 9時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 勘違いだったらすみませんが、pixivで冒頭がそっくり同じの小説を見たことがあります､､､同じ方だったらすみません💦💦 (2023年2月7日 21時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷の妖精姫♪ | 作成日時：2022年8月29日 19時
