第19話 ページ19
A視点
「「"嵐脚"」」
ルフィ「う゛!!」
ゾロ「お前ら伏せろ!!」
俺は咄嗟に防御魔法を張る。
ナミ「きゃぁ!」
チョッパー「わー!!」
A「ナミ!チョッパー!」
俺はナミとチョッパーを回収して
俺の後ろに立たせる。
カク「船で会ったな、ロロノア」
ゾロ「お前船大工じゃなかったんだな!まさかあの時の船の査定…」
カク「残念ながら船の査定は真面目にやった」
ゾロ「そりゃ残念だ!」
ゾロと長鼻の男は戦いながら会話をする。
ルフィ「行くなロビン!まだ話は終わってねぇ!」
窓から逃げようとするロビン
ロビン「いいえ、終わりよ。もう2度と会うことは無い」
A「っ……」
ゾロ「ルフィ!早くロビンをとっ捕まえろ!!」
ルフィ「ぅおお!!」
ルフィはロビンを追いかけようとする。
カク「ロロノア…他所見をするとは余裕だな」
ゾロ「!!」
チョッパー「ゾロ!」
カク「"指銃"」
銃で撃ち抜かれたようにゾロの体に穴が空いた。
そしてルフィはガタイのいい男によって
地面に押さえつけられる。
ルッチ「行け、ニコ・ロビン」
そしてルフィははすすべなく
ガタイのいい男によって吹き飛ばされた。
ナミ「なんなの!?あいつらの強さ」
A「…………」
確かにアイツ腹強い…
俺の魔法がどこまで効くかわからない以上
下手に攻撃して矛先がこっちに来るなんてごめんだね。
ルッチ「環境が違う…!我々"CP9"は物心ついた頃より政府のために命を使う覚悟と人体の限界を超える為の訓練を受けてきた。そして得た力が6つの超人的体技、"六式"よく身にしみたはずだ。世界政府の重要任務を任される我々4人と…たかが一海賊団のお前たちとの桁違いの戦闘力の差が…!!」
格の違いとか戦闘力の差とか
リドルでお腹いっぱいだっつーの…
ルッチ「この1件は世界的機密事項。お前たちごときが手を触れていいヤマでは無い!」
へーソウナンダー。
カリファ「ルッチ、発火装置も作動の時間よ。私達も急がなくては」
ルッチ「あぁ。だがせっかくだ。最後に面白いものを見せようか…」
「「え!?」」
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みかんのへた(プロフ) - 了解です!!お騒がせしてすみませんでした💦💦 (2023年2月8日 18時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» じゃあ大丈夫です! (2023年2月8日 18時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 氷の妖精姫♪さん» 作者の方はさにかんさんという方で、小説の主人公の名前が深夜という名前でした🙌🙌 (2023年2月8日 13時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» コメントでのご報告ありがとうございます。その人の作者名が深夜だったら問題ありませんがそれ以外だったらちょっとわかりません。 (2023年2月8日 9時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 勘違いだったらすみませんが、pixivで冒頭がそっくり同じの小説を見たことがあります、、、同じ方だったらすみません💦💦 (2023年2月7日 21時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷の妖精姫♪ | 作成日時:2022年8月29日 19時