第17話 ページ17
A視点
俺がアイスバークの家に着くと……
ｿﾞﾛ「うぉぉーーー！！」
A「…………」
ゾロが暴れていた｡
あれー？あの噂本当だったのか？？
本当なら俺はここからトンズラするからな？？？
ちゃんと下を見るとゾロ、ナミ、チョッパーが
武器を持った島の人たちに囲まれていた｡
ﾅﾐ「A助けて！！」
A「はいはい」
俺はマジカルペンを構えて…
A「ファイアショット[��]」
炎を燃え上がらせる｡
これでナミたちから注意は引けただろう｡
俺は箒に跨りナミを拾って空に飛び立つ｡
ﾅﾐ「Aありがとう！」
A「どういたしまして」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「オレも乗せてぇーーー！！！」
超涙目になりながら乗せてくれと
頼むチョッパー｡
A「………で？なにがどうしてこうなってるわけ？」
ナミの話を聞く限りルフィの耳にも
ロビンがアイスバークを
撃ったという話が入ったらしい｡
その真相を本当かどうか
アイスバークに聞きにきたところだそうだ｡
A「だからって…普通正面突破するか？」
ﾅﾐ「ルフィは同じ場所に3分も止まってられなくて…」
A「………へぇー…」
やっぱりカリム亜種？←違う
ﾅﾐ「とりあえず屋敷の中に入って！」
A「へーへー」
俺はナミに捕まってろと指示して
チョッパーとゾロの首根っこを掴む
ｿﾞﾛ「おわっ！？」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「わっ！」
A「おっっも！！特にゾロおっっっも！！！！」
俺はなぜか壊れている窓にゾロたちを降ろす｡
A「ほれ」
ﾅﾐ「ありがとうA！………あっ！あそこ！あの正面の扉で間違いないわ！」
周りを見れば人が沢山倒れている
ﾅﾐ「さぁ！前行きなさい！扉きって爆発させて突進よ！」
ｿﾞﾛ「俺に命令すんな！」
コントを見てるほど暇じゃない俺は、無言で扉を蹴破る｡
ﾙﾌｨ「うりゃぁぁあ！！！ロビンはどこだァ！！」
ｿﾞﾛ「ルフィ！？」
A「タイミングドンピシャかよ…」
蹴破った瞬間ルフィも部屋に入ってきた｡
しかし部屋には俺たちだけではなく…
ﾙｯﾁ「邪魔を」
ﾙﾌｨ「ロビン！やっと見つけたぞ！」
ﾅﾐ「何この状況！」
床にはアイスバーグと思われる人が倒れており
それを囲っている数人の人間がいた｡
.
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みかんのへた(プロフ) - 了解です！！お騒がせしてすみませんでした💦💦 (2023年2月8日 18時) (
レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» じゃあ大丈夫です！ (2023年2月8日 18時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 氷の妖精姫♪さん» 作者の方はさにかんさんという方で、小説の主人公の名前が深夜という名前でした🙌🙌 (2023年2月8日 13時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» コメントでのご報告ありがとうございます。その人の作者名が深夜だったら問題ありませんがそれ以外だったらちょっとわかりません。 (2023年2月8日 9時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 勘違いだったらすみませんが、pixivで冒頭がそっくり同じの小説を見たことがあります､､､同じ方だったらすみません💦💦 (2023年2月7日 21時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷の妖精姫♪ | 作成日時：2022年8月29日 19時
