番外編1撃男 ページ38
アンケートの集計が終わるまで番外編だよ!
※アンケートは終了しました
ある日のことだった。Aは家、いやオンボロアパートに…いやいや、ゴーストタウンに帰っている途中だった。
「今日はジュースが安く売ってたから沢山買っちゃった♪」
ウキウキルンルンしていたAをつけていた男がいた。そいつは髪の毛が長いのか後ろで適当に縛っていた。なんてやつだ!
「ふふふ…サイタマの女。アイツを、人質にすれば………ハハハハハは!」
そう。この男は…
『変態のコサック』である。
※音速のソニックです
「ルンルンるん♪」
「おい!お前!」
「ん?」
いつの間にか目の前に居たのは、アノ頭痛がするほど痛々しい名前の…
「え〜っと……う〜、誰?」
「音速のソニックだ(怒)」
「あ、ス●ーカーさんですね?」
「違う!」
「え?ごめんなさい」
ソ『おいお前。こっちに来い』
「嫌だ」
『来い』
「無理」
『いいから!』
「死ね」
『なんか物騒な言葉聞こえたような…』
「消えろ」
『気のせいじゃなかった』
「変態」
『何もしてないだろ…いいから早く来い』
「(チッ)はーい」
『おい、ジュース飲むな』
そしてソニックの元へとジュースを飲みながら走るA。
だか、足元の小石に気づかなかったのか足を引っ掻けて転んだ。ソニックの目の前で。そしてジュースもこぼした。ソニックの目の前で。
ビシャア・・・
「おい。貴様ふざけているのか?」
「……ごめんなさい」
「あ、そう言えば」と声をあげるA。カバンの中をゴソゴソして服を取り出した。しかも女の子用
「これを着ろと?」
「うん。」
「……嫌だ」
無理矢理着せました★
「わー似合ってる!」
「魚♪!♀ぇ位〒置#寝※世●府透け♂」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
ハゲ頭
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキー★
電化のパナソニック←ww
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暗黒の使い黒狐 - 皆さんのおかげで続編へ行くことができまきた!マジでありがとうございます!神です! (2015年12月17日 19時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - 楓さん» マジですか(◎Д◎)ありがたいです!私漢字読めないので誤魔化すのですよwww (2015年12月16日 16時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - せんりつのタツマキですな! (2015年12月16日 1時) (レス) id: 5997680ab4 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - ygさん» あぁ!マジっすか!ありがとうございます!最高とか…!ヤバイ明日は雪がふるw (2015年12月15日 21時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yg - 面白かった最高です (2015年12月15日 20時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時:2015年11月29日 22時