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十六撃男 ページ17

「貴様は確か…音速のソニック(笑)とやら者だったか?」



「…(笑)をつけるな!###」



するとクルリと後ろに向いて「またな」と言うと窓から素晴らしいほど静かに出ていった



「はっ…はぁ…何なのアイツ。そう言えばジェノス君、あの女の子どうしたの?」


「(しぶしぶ)…部屋に入れました。チッ」


おい、何か舌打ち聞こえたケドォォォ??気のせいかなぁ?!


「それよりAサンッ!早く首を消b『『『『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』』』』』…は?」


「隣、………からですね」



「ジェノスゥゥゥゥ!!!出てこいっ!」


「先生?すみません、また来ます」


と、ジェノスは走って行った。
……Aの部屋の床をへこませて…


「………。え?どう突っ込めばいいの?」





知るか、んなもん




ジェノス視線


先生が俺を呼んでいた。良いところだったのに流石に先生でもイラッとした。


「先生、どうかしたんですか?」


「…ジェェェェェノォォォスゥゥゥ…!!!」


「…先生?」


先生の雰囲気が変だ。感知センサーが
[コレはヤバイ]と認識してきた


「どうも、こうも、こんなザマよ!」


どこかのCMで聞いたことがある様な台詞を聞きながら先生が指さした方をみたら…あ、…あの女だ。


「何よぉ!コレ! ぁ、ジェノス!怖かったよぉぅ〜」


なんなんだこの女。泣きつきながら抱きついてこようとしたぞ?勿論避けたがな(ドヤ)


「先生、詳しく話を聞かせてもらえますか?」




「いや、俺が着替えるために服”全部”脱いだら目の前にあの女がいて、で、アイツが可愛げのない声をはりあげたってわけ。」


「このっ!うっさぃぃハゲ!」


「なんだと?!…ハゲだけど、うん。ハゲだよな俺………。でもブリッコよりはいいと思うゾ?!」



「…ブリッコじゃぁないわよぉ!」








……何を言い合っているんだ。この二人は、

十七撃男→←十五撃男


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
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8

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暗黒の使い黒狐 - 皆さんのおかげで続編へ行くことができまきた!マジでありがとうございます!神です! (2015年12月17日 19時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - 楓さん» マジですか(◎Д◎)ありがたいです!私漢字読めないので誤魔化すのですよwww (2015年12月16日 16時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
- せんりつのタツマキですな! (2015年12月16日 1時) (レス) id: 5997680ab4 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - ygさん» あぁ!マジっすか!ありがとうございます!最高とか…!ヤバイ明日は雪がふるw (2015年12月15日 21時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yg - 面白かった最高です (2015年12月15日 20時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時:2015年11月29日 22時

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