十三撃男 ページ14
「ハァッ…ハァッ…ッ、流石にキツいな…」
やっとのことで公園についたサイタマ。
グテーンとなっているAをベンチに乗せ自動販売機に行きパクエリアスを買いに行った
ﾝ(・ω・)ﾝ｛動きたくないでゴザル。
自動販売機へようこそ〜買いますか？
コーヒー？それかパクエリアス？それともワ・タ・シ？ キャッ♪]
なんだこの変な自動販売機はと、思いながらパクエリアスを二本買ってベンチに向かって歩いた
そしたらベンチの近くにモコモコ帽子を被っている化粧の濃いお姉さんがAにカッターを降りかざ…し…??!
「おい！何やってンだよ！」
お姉さん…いや化粧の濃いババアはビクッとしてコッチに向いた
「あんらァ？何よアンタ！邪魔しないでちょぉだいねぇ？」
言葉使い、態度まで全てがウザイ知らないどっかの誰かさん。
このＢＢＡ(ババア)は一体なんの目的でAを…ころ………………あ、
「カッターいただき！」と言う間にカッターを粉々に粉砕したサイタマであった。
「なっ！何してくれてんのよぉ！アンタ！」
「それはコッチの台詞だゴラァ！##」
するとそこに服が少しはだけているジェノスが登場した。少しゲッソリしている
「…先生 、ひどいですよ……」
「おぉ！ジェノスいいところに来た！
この女がAを………ん？？はァ？」
女はジェノスを見るなりジェノス抱きつき頬にチュッとキスした。これはさすがに、ジェノスは驚きを隠せなかった。
が、すぐに払い除けた
「…なんのつもりだ。というか、誰だ？」
「やぁん♪未来の奥さんに冷たいのねぇ！もうっ♪照・れ・屋・さん♪」
「……キモッ。誰この人……」
と、毒をはいたのはまぎれもなくAだった。やっと復活したのだ
「あんた…!」
「…なに」
「あんたがジェノスをたぶらかすせいで私のジェノスが！」
すると目を真ん丸にしてビックリしている様子のA。
え？何にビックリしてるって？
「…ジェノスさん。こういう女がタイプだったんですね？！引きますワァ」
「違う！誤解だっ！」
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暗黒の使い黒狐 - 皆さんのおかげで続編へ行くことができまきた！マジでありがとうございます！神です！ (2015年12月17日 19時) (
レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - 楓さん» マジですか(◎Д◎)ありがたいです！私漢字読めないので誤魔化すのですよwww (2015年12月16日 16時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - せんりつのタツマキですな！ (2015年12月16日 1時) (レス) id: 5997680ab4 (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の使い黒狐 - ygさん» あぁ！マジっすか！ありがとうございます！最高とか…！ヤバイ明日は雪がふるw (2015年12月15日 21時) (レス) id: 20b936f3e2 (このIDを非表示/違反報告)
yg - 面白かった最高です (2015年12月15日 20時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時：2015年11月29日 22時
