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井上「ねぇ、脱がしてもいい?」
「え〜恥ずかしい、、笑
でもいいですよ?笑」
井上「じゃあ遠慮なく笑」
そう言って瑞稀先輩は服を脱がしてきた
そして馴れた手つきでブラのホックを外した
井上「やっぱりお前、いい身体してんね笑」
「まぁこういうことやってますしね?笑」
井上「じゃあ本格的に始めまーす」
瑞稀先輩は私の膨らみを容赦なく触ってきた
「あっ、ちょ、瑞稀先輩、、?」
井上「ん?なに??」
「ちょっと、やばいです、、あっ、」
井上「え〜今日A早くない?笑
感度良すぎるよ〜」
「あっ、そこはダメっ、んっ」
井上「あ〜ぁ、もうここもこんな濡れてるし」
「え?ちょ、あっ、あぁぁぁ〜」
先輩の手が私の秘部に触れた
「ダメですっ、、そこは本当に、、いっやっ、」
井上「へぇー?それ本当??
こんな濡れてんのに?身体は正直だなぁ〜」
待って、瑞稀先輩めっちゃSじゃん!!
先輩の手が私の中を侵食してる、
手の動きが早くなると私もしんどいわけで、
「あっ、もう、ダメっ、、イクっ、、」
その瞬間瑞稀先輩は手を抜いた
「え?瑞稀先輩、、?」
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かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年8月4日 13時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:浮所ななみ | 作成日時:2019年8月4日 13時