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「はるー!!!」
教室に戻って早速はるに報告
はる「あ、どうだった?A!」
「いや、まじではる凄いわ。
もうドンピシャ」
はる「でしょ?!私Aのタイプ知り尽くしてるからね笑」
「それは逆に怖いけど笑
あとでまた見に行こ!!」
はる「いいよ!着いてく!」
「やったー!ありがとう!!」
もう当たり前にその後の授業なんて頭に入らないよね、、
?「おーい、顔ニヤけてますよお姉さん〜」
「も〜何、元木。今話しかけないでもらってもいいですか?」
元木「え、急に俺に冷たくない?!
今までそんなんじゃなかったじゃん〜」
「うるさいなぁ、あんたがニヤけてるとか言ってきたんでしょ?」
はる「Aは今恋する乙女なのでね〜!」
「ちょ!はる!!大声で言わないで!!」
私とはるはまぁまぁ席が離れてるから、このはるの声はクラス中に聞こえてるわけであって、、
みんなが私の事見てる。やめて恥ずかしい
てかはるが私たちの会話聞こえてるってことは、私と元木の声が大きいのか。反省反省
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作者名:なちゃ | 作成日時:2021年1月5日 12時