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はる「ただいま〜」
「あ、おかえり!はる!」
はる「この授業終わったら、平野先生の所一緒に行こうね!!」
「え?先生のとこ、?」
はる「そう!!最後だしね!
しかも受験だから!先生の顔見たら緊張少しは解けるんじゃない?」
「、、はる〜!!大好き〜!!」
はる「はいはい、私もだよ〜笑」
先程と同様、授業の内容はさっぱり頭に入っていないけど、なんとか授業が終わった
はる「行くよ!!A!」
「あ、ちょ!」
はるに連れられ先生の所へ行くと案の定囲まれていた
「、、ですよね〜、」
はる「はぁ、やっぱりか
ちょっとそこどいてもらっていい〜?」
「え?!」
はる「周りは1.2年しか居ないんだから、少しくらいここで先輩の権限使ってもいいでしょ笑」
そう言ってはるは悪魔のような笑みを浮かべた。
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作者名:なちゃ | 作成日時:2021年1月5日 12時