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よし、話しかけよう。



なんかビビッときたし。後悔したくない!



「あの!!!」



?「はい!僕ですか?」



「あ、そうです、お名前なんて言うんですか?」



?「あ、平野紫耀っていいます!」



「平野、紫耀、、先生



了解です!覚えました!ありがとうございます!」



平野「遠くからでも僕のこと見かけたら、平野ー!でもいいので声掛けてくださいね!」



「わかりました、遠慮なく声掛けさせてもらいます!笑



あ、私は北村Aっていいます!3年です!」



平野「北村さんね!!おっけ!覚えた!!メモしときます!!



3年生か〜じゃあ授業は被らないか、」



そうなんだよ、、教育実習生は大体2年生を担当するから私たち3年は授業を教えてもらうことはない



平野先生、、好きかもしれない。



これからいっぱい関わって私のことを先生に知ってもらおう。



「じゃあ授業始まるのでそろそろ!!」



平野「あ、ほんとだ、じゃあまた!!」



そのまま私は教室に戻った。



私たちが話していた後ろで1年生が集団で平野先生のことを見てた。



やっぱり平野先生人気だよなぁ、、

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設定タグ:平野紫耀 , King&Prince、少年忍者 , 元木湧   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:なちゃ | 作成日時:2021年1月5日 12時

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