64 ページ14
「よーい、スタート!!」
私の合図でみんなが走り出した。
こら、あじ、ピースしないの。
ひらつもニコニコするな笑
あ、みんなのタオルとドリンクの用意した方がいいかな。
そう思い、宿のロビーにまとめてあるそれらを取りに行く。
すぐ渡せるようにしておこう。
「、、、っ、」
またお腹に痛みが走る。
風邪かな、、?もう、こんな時に。
でも今はマネージャーの仕事に集中しないと、、
檜山「A!」
「あ、光成!1番じゃん!はい!」
光成に作っておいたドリンクを渡す。
檜山「ありがとう!まだいけるわ笑」
そう言って公成はまた走り出した。
その後もみんな着々と来て、見事全員10周走り終えたのだった。
752人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕月ハノ(プロフ) - 面白いです!更新まってますね (2022年1月31日 20時) (レス) id: 6cf6ea60b9 (このIDを非表示/違反報告)
なちゃ(プロフ) - さゆさん» コメントありがとうございます(^-^)申し訳ございません(T-T)時間が出来次第内容を考えて更新したいと考えておりますので気長にお待ちいただけたら嬉しいです(T-T) (2020年10月28日 19時) (レス) id: 692571c15f (このIDを非表示/違反報告)
さゆ - 大好きな君との更新全然なくて寂しいです更新待ってます!! (2020年10月22日 22時) (レス) id: be4e73e30e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なちゃ | 作成日時:2020年10月18日 10時