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そう、そこには雄登がいた。
まぁ、雄登の話はまた今度でいいよね。
時間はあっという間に経った。
部員達が帰る声が聞こえてくる。
私も帰ろうかな、
平塚「Aー!帰ろ!」
「うん!」
みんなの前では笑顔でいないと。
安嶋「どうだった?」
4人で帰る道、あじが聞いてきた。
「んー、意外とこなせそう!みんなを支えないと笑」
平塚「そしたらA、すぐバスケ部に取られちゃうー!」
、、、今を楽しもう。
私はこの時思った。
丁度駅に着いたのでホームで別れた。
私は光成と同じ方面らしかった。
檜山「A、」
今までずっと無言だった彼が電車に乗ってからやっと口を開いた。
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作者名:なちゃ | 作成日時:2020年10月8日 21時