今日:7 hit、昨日:16 hit、合計:169,380 hit
小|中|大
25 ページ25
次の日、早速みんなに聞いてみることにした
昨日、飛貴とこの話したら、
飛貴「絶対テニス部!!あとはダメ!!!」
の一点張りだったから話が進まなかった。
「兄妹じゃん!!カオスじゃん!!!」
って言っても聞いてくれないし笑
絶対ベタベタしてきて、いつか部員に私が女ってバレるから笑
まぁ、飛貴のテニスやってる姿はかっこいいから見たい気持ちもあるけど笑
調子に乗るから口が裂けても本人には言わないけどね。笑
朝みんなが周りに来てれたから聞いてみた。
「ねぇねぇ、昨日の部活の話なんだけど、
サッカー部かバスケ部のマネやりたいんだけど、どっちがいいと思う?」
平塚「え、マネなの?」
黒田「普通に選手として入れば?」
「いや、できないから、マネでいいや笑」
檜山「ここの人たちみんな、サッカー部かバスケ部じゃない?」
「え?そうなの?」
わぁ、凄い偶然だ。笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
478人がお気に入り
478人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なちゃ | 作成日時:2020年10月8日 21時