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永瀬「何やりたいの?」
「チア」
平野「あ〜、Aやってたもんね」
「うん。」
永瀬「なに、チアやってたの?」
「そう、前の学校でね」
永瀬「へ〜意外。」
「意外と可愛いところあるっしょ?笑」
、、、てか今更だけどなんで私永瀬先生に対してタメ口なんだろ。
たまーに敬語混ざってるけど笑
、、、まぁいっか。
平野「でもこの学校にはないしなぁ、」
永瀬「男しかおらんからね」
「そうなの、そしたら何にしようかなぁって、
入りたいの特にないけど、どうせなら入った方がいいかなって」
永瀬「まぁどうせならね、
青春できるし。」
「そこかよ。」
男装してる時点で無理でしょ、青春なんて。
平野「あ、クラブチームとかないの?チアは」
「あると思う。探せば」
平野「そしたら、チアはそっちでやって、別で何かやれば?」
「あ〜あり!」
紫耀くんにしてはやるじゃん、たまには笑
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作者名:なちゃ | 作成日時:2020年10月8日 21時