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「はじめまして。浮所Aです。
よろしくお願いします!」
私はお辞儀した。
?「えー!Aって女の子みたい!!」
、、え?もうバレた?
平野「こら、内村、そういうことは言わない!
じゃあ浮所はあそこの空いてる席に行こうか。」
「あ、はい。」
私は紫耀くんが指を指した席に向かった。
みんなの視線が刺さるほど痛い
平野「じゃあ新しい仲間も増えたし、仲良くしてあげてね。
じゃあ一限目は自習でーす。」
みんながワイワイしだす
まじで男の子だけじゃん、、、
まぁ当たり前か。
馴染めるかな、、
?「はじめまして、浮所くん。」
「あ、はじめまして、」
檜山「俺は檜山光成、好きなふうに呼んで?
よろしくね」
「あ、檜山くん。よろしく」
そのまま檜山くんと話していると、
彼と私の周りに数人の男の子が集まってきた。
1.2.3、、、檜山くんを入れると7人もいた。
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作者名:なちゃ | 作成日時:2020年10月8日 21時