検索窓
今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:169,365 hit

11 ページ11

「はじめまして。浮所Aです。



よろしくお願いします!」



私はお辞儀した。



?「えー!Aって女の子みたい!!」



、、え?もうバレた?



平野「こら、内村、そういうことは言わない!



じゃあ浮所はあそこの空いてる席に行こうか。」



「あ、はい。」



私は紫耀くんが指を指した席に向かった。



みんなの視線が刺さるほど痛い



平野「じゃあ新しい仲間も増えたし、仲良くしてあげてね。



じゃあ一限目は自習でーす。」



みんながワイワイしだす



まじで男の子だけじゃん、、、



まぁ当たり前か。



馴染めるかな、、



?「はじめまして、浮所くん。」



「あ、はじめまして、」



檜山「俺は檜山光成、好きなふうに呼んで?



よろしくね」



「あ、檜山くん。よろしく」



そのまま檜山くんと話していると、



彼と私の周りに数人の男の子が集まってきた。



1.2.3、、、檜山くんを入れると7人もいた。

12→←10



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (109 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
478人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なちゃ | 作成日時:2020年10月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。