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篤「俺バイク。」
、、、え?
「えぇー?!?!篤くんバイクなの?!」
篤「うん。」
「えー!超かっこいいじゃん!!」
篤「そうか、?
だから俺バイクだから別に後ろ乗っても平気。」
「あー、そっか、じゃあそっちの方がいいかな?」
悟「いや、別に俺も乗せれるよ?」
「だって自転車だと重いでしょ?私篤くんに乗せてもらう!!
、、、悟何となく怖いし、笑笑」
悟「何でだよー!
、、、まぁ、じゃあ篤、Aの事頼んだ」
篤「おう。」
「じゃあ篤くんお願いしまーす!^^」
バイクなんて乗ったことないなぁ〜!楽しみ〜^^
篤「はい、これ被って?」
篤くんからヘルメットを渡された
篤「ちゃんと乗った?、じゃあ行くか」
「れっつごー!!!」
篤「危ないからちゃんと掴まってて。」
遠慮がちに篤くんの服を掴んでいた私だったが、
それは篤くんによって篤くんの腰に手を回すことになった。
こんなのドキドキしない方がおかしいよね、、?
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莉々菜 - 面白かったです!続き楽しみにしてます!大変だとは思いますが頑張ってください! (2020年8月28日 1時) (レス) id: 1f214bef2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なちゃ | 作成日時:2020年8月27日 20時