今日:88 hit、昨日:34 hit、合計:236,343 hit
小｜中｜大
16 ページ16
それから私達は他愛もない話をして盛り上がった
ほとんど悟と竜二がわーわー話してるのを私と篤くんが聞いている感じだったけど笑
「はぁー、お腹いっぱい、、！眠いなぁ」
悟「A寝る？」
「んー、どうしよ、お昼寝しようかな」
篤「いいの？」
「え？？」
篤「あいつになんか教えて貰うんじゃないの？」
篤はそう言って道史くんの方に顔を向けて首で指した
「ん？？、、、あー！忘れてた！」
そうだがしむら先生の現代文教えてもらうんだった、、
ちょうどその時道史くんがこっちに来た。
道史「Aちゃん、そろそろやろっか？」
「あー、、うん。笑」
道史「どうかした？」
「うんうん、いや、なんでもない！」
私は横目でちらっと篤くんのことを見た
篤「教えてもらうんでしょ？
早くあいつの所行けば？」
「え、、、うん、、。」
私は道史くんの元へと急いだ
なんか篤くん怒ってる、、？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 509人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉々菜 - 面白かったです！続き楽しみにしてます！大変だとは思いますが頑張ってください！ (2020年8月28日 1時) (
レス) id: 1f214bef2c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なちゃ | 作成日時：2020年8月27日 20時
