友人と作るヒロアカ小説！ (ページ7)

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ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔわいちゃんの方が上や！ページ7

とりあえず、そのマンションに行ってみることにした。

で、そのマンションが……

想「いや……でけーよ！」

奏風「それな」

デカすぎだろ……

んで、部屋の番号は、2569室らしい、いやまじででけー

そしてまた、

想「今度は、広！」

奏風「広～」

やべーくらいに広い、とりあえず、夕食作ろうと思ったら、

奏風「あっ食材ねー」

想「まじで」

奏風「まじで」

とりあえず、買い物行くことになった……

想「終わったー」

奏風「これで長らくは、食材は、保つだろう」

想「そだねー」

ん？なんだありゃ？

奏風「想」

想「ん？何奏風？」

奏風「あれ何かね？」

想「確かに……！まさか、あの出久が勝己を助けるところなんじゃあ、」

奏風「有り得る！」

奏風「行くか！」

想「おう！」

てくてくてく

爆豪「なんでテメーが！」

緑谷「分からないけど！君が……

助けを求める顔してた！」

奏風「想！超パワー頼む！」

想「分かった！【オールマイト超パワー】」

奏風「【チェイン】！」キンッ

想・奏風「いっせーの！」グイッ

爆豪・緑谷「?!?!」フヮァ

奏風「【チェイン解除】」パンッ

奏風「【クッション】」

ボブッ

オールマイト「少年少女ありがとう！情けない情けない！ファン君を見捨てて情けない！プロはいつも命がけ！

デトロイトスマーシュ！」

ざあぁぁぁぁぁぁぁ

モブ「すげー！天気が変わったぞ！」

わあわあわあ

奏風「(´-ω-｀)ﾌｲ-.....」

想「落ち着いたな…」

奏風「だな～」

ヒーロー1「君が危険をおかす必要は、なかったんだ！」

想「それ、テメーが言えるか？」

ヒーロー2「はぁ？」

想「ダーカーらー、なんでその子を、起こる資格がテメーに存在すんの？」

ヒーロー1「あるわ！」

想「じゃあどこに？」

ヒーロー2「えっとそれは……」

想「ほらないんじゃあないか」

ヒーロー3「相性が悪かったんだ！」

奏風「そんな事でとどまるなよ！」

ヒーロー達「?!」

想「奏風？」

奏風「ヒーローは、人を助けるもんだろ！なのになんで、とどまってんだよ！オールマイトが言ってたろ……ヒーローはいつも命がけって破る気かよ！じゃあなんだ、人を無くしたら、それで終わりふざけんな！どんだけその人の親の人が悲しむと思ってんだ！そんな甘ったるい考えをしてんだったら、今すぐ辞めちまえ！」

ヒーロー達「………………………………」

奏風「想行くよ。」

想「うっうん。」