文豪はバレー大好き集団の中に放り込まれました。

国木田さん、太宰、お隣さんに挨拶に行ってきます!! ページ5

母｢Aちゃん、お隣さんに挨拶に行くわよ！｣

｢うん!!｣

お隣さんは、木兎さんというらしい。

？「俺は木兎光太郎！小三だ！よろしくな！」

「私はAA。小一。よろしくお願いします。木兎さん。」

木兎「光太郎でいいぞ！俺もAってよぶから！後、敬語もなしな！」

「うん！分かった！よろしくね！光太郎！」

その後、いっぱい話しました。

その内の一つでバレーの話もしました！

木兎「Aは何か好きなものある？」

「えっとね、宮城に居た時、ここに引っ越して来る前に居たのが宮城だったんだけど、その時に仲良かった幼馴染と、よく一緒にやってたからバレーが今は一番好きかな。」

木兎「まじで⁈俺もバレー好きだよ‼ポジション何処？
俺はなWS(ウイングスパイカー)だぜ！カッコイイだろ⁈」

「うん。カッコイイよ！ポジションは基本は何処でもできるよ！」

木兎「そーなの⁈スゲー‼」

それで私のトスを光太郎に打って貰う事になった

「じゃあ行くよー」

トッ
バシッン

木兎「スッゲー、めっちゃ打ちやすかった！」

「そう？良かった」

木兎「A、もっかいトス上げて!」←(体力底なし)

「イイよ！」(体力底なし)

帰るまでずっとやってました

国木田さん、太宰、光太郎のお友達に会ってきます!!→←国木田さん、太宰、公園に遊びに行ってきます!!

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