文豪はバレー大好き集団の中に放り込まれました。 (ページ40)

今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:62,505 hit

国木田さん、太宰、迷子(？)と会いましたページ40

私は今昼食を作りに行こうとしている。
え??練習時間??特に何も無かった事にして作者が飛ばしたよ。

とりあえず今日から前より多めに作らなくちゃいけない、稲荷崎が来るｋ？｢おーい、そこの子!!ここら辺に稲荷崎の奴ら居らんかったか??｣

｢え??貴方は誰です??｣

突然私に声をかけてきたのは金髪の世間一般で言うイケメンだ、ただ私の周りにはイケメン多いから別に気にはならない

？｢俺か??俺は宮侑、稲荷崎のセッターや、よろしゅうお願いします｣

｢稲荷崎の??それは失礼しました。私はAAです。よろしくお願いします。稲荷崎の方はこちらでは見ていないのでここら辺には居ないと思います。｣

侑｢じゃあここら辺に体育館無いんか??｣

｢体育館はあっちですけど、案内しましょうか??｣

侑｢ええん??｣

｢はい、まだ時間には余裕があるので｣

侑｢じゃあ頼むわ｣

｢じゃあ行きましょうか｣

侑｢Aちゃんは何処の人なん??｣

｢烏野高校です。宮城の高校なんですけど｣

侑｢へー、強いん??｣

｢はい、強いですよ｣

侑｢そっか、なら戦いがいがありそうやな｣

｢そうですか、着きましたよ｣

侑｢ここか!!Aちゃんありがとうなー｣

｢いえ、案内しただけなんで｣

白福｢あっ、Aちゃん!!昼食の準備無しになったからー!!｣

｢えっ、なんでですか?!｣

雀田｢流しそうめんする事になったの、伝えれて無くてごめんね｣

｢いえ!!大丈夫です!!｣

月島｢やっと帰ってきた、今から稲荷崎の挨拶だよ｣

｢分かった、ありがと!!｣