国木田さん、太宰、初の他の人sideだそうですよ!! ページ29
立原side
最悪だ。
今俺はAの姐さんを泣かせたとして、何で泣かせたのか尋問されてます。
感動の再開だっただけなんだけど...。
赤葦「で?何でAは泣いてたの?」
立原「感動の再開的な感じです...。」
小見「そんな訳ないだろ。おれらとも同じくらい離れてた筈だろ。」
立原「そうなんですけど...。」
猿杙「まあ取り敢えず次泣かせたら容赦しないって事だけ覚えといてねー」
立原「ウィッス」
尾長「どんまい...。でも俺も怒ってるからな」
立原「おう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夢主side
今はスポドリを作る為にひたすらにボトルを振ってる。
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
疲れるな。
あっ待って、好み聞くん忘れた...。
まぁ取り敢えず濃いヤツ二本、薄いヤツ二本、普通の奴3本でいっか。立原は濃いめが好きだった気が...。後で好みも聞いとこ。
タオルは用意出来てるから後は持っていくだけか...。
もうそろそろ休憩だわ。
「休憩でーす!!!!」
木兎「A!!ありがとな!!」
「良いですよ。えっと、まずタオルがこっちでスポドリは好みが分かんなかったんで、こっちから二本が濃いめの奴、その横三本が普通の奴で残りの二本が薄めの奴です。」
赤葦「ありがとう。」
「仕事何で。後スポドリの好み教えて下さい。」
木兎「俺この濃いめの奴が良い!!」
ふむ、木兎光太郎濃いめ
木葉「俺薄めの奴よりもうちょい薄めにしてくれ。」
木葉秋紀薄めの物よりもう少し薄く
猿杙「俺この普通の奴が良いわー」
猿杙大和普通
小見「俺濃いめのよりちょっと薄めで」
小見春樹濃いめより少し薄め
鷲尾「俺も薄めの物で良い」
鷲尾辰生薄め
赤葦「俺は普通よりちょっと薄めかな」
赤葦京治普通のより薄め
尾長「俺は普通が良い!!」
尾長渉普通
立原「あの...姐さん、俺の分が...。」
「あんたが濃い方が好きなのは知ってるから、はい。」
立原「あざっす!!」
赤葦「へえ。道造そんな仲良いんだ。」
立原「ヒェッ」
てかもう食堂に行かなきゃじゃん。
「食堂行くんで抜けまーす!!」
赤葦「分かった。頑張ってね。」
「みんなも練習頑張ってね!!」
国木田さん、太宰、ご飯の時間だそうです!!→←国木田さん、太宰、やっと練習が始まるらしいです!!
73人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
水上灯 - 立原さんの異能合ってますよ、内容が!!すごい!! (2022年9月17日 5時) (レス) id: 278a10c8d3 (このIDを非表示/違反報告)
笑歌雫(プロフ) - KAINkun@テスト直前さん» 何処で間違えてましたか?見つけられなくて...教えて欲しいです! (2021年2月22日 15時) (レス) id: 23e699f5bc (このIDを非表示/違反報告)
KAINkun@テスト直前(プロフ) - あつし君の漢字は「敦」ですよ! (2021年2月11日 21時) (レス) id: 8ad7e78c21 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:笑歌雫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Raino/
作成日時:2020年5月12日 21時