今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:1,899 hit
小｜中｜大
デートの後に。(たかありside 大ちゃん) ページ13
�睫擇肇如璽箸靴討�らの帰り道、いのちゃんと裕翔の2人を見つけた。
「………おーい！いのちゃん、裕翔！！」
俺が大きな声で呼ぶと、振り向いてくれる。
�睫擇畔發い�2人のところまで行って、
「雪、珍しいよな！テンション上がるよな！」
俺がはしゃぐと、
「大ちゃん、喜びすぎ。分かりやすいな、ホント。」
いのちゃんが笑ってそう言ってから、�睫擇鬚舛蕕辰噺�て、
「…久しぶり。」
なんて言う。
�睫擇癲�
「うん、久しぶり。」
なんて言う。
なぜ？よく分かんねぇ。
不思議に思ってると裕翔が、
「俺もテンション上がった。いのちゃんと初雪デート。」
俺にのっかってくれるから嬉しくて、
「だよな！」
裕翔と笑い合う。
それから4人で歩き出した。
家はもうすぐ。
雪は少し降る勢いを弱めてる。
だけど俺は信じてる。
マンションの前に着いて、�睫擇箸い里舛磴鵑藩究討妨�かって、
「明日、雪合戦しような！！」
俺が言うと、3人が一瞬止まってから一斉に笑い出した。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←(2)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すみるく | 作成日時：2024年1月7日 1時
