今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:4,349 hit
小｜中｜大
(3) ページ19
ヤバくない？浮気じゃないこれ？とはらはらしている俺とゆーと。
で、虚な目の�睫據�
どうしようと、ゆーとと自然に手を取り合ってると、
「でもさ、最近は大好き超えてるっつーか。……山田、のろけてもいい？俺……�睫擇魄Δ靴討襪鵑澄�」
照れる大ちゃんの言葉に、はい、きたー、結局のろけだったとゆーととまた目を合わせて力なく笑うと、
「大ちゃんってば心配かけて。悔しいからいのちゃんにちゅーしよ！」
ゆーとが俺のほっぺにちゅっとキスをしてくる。
ふおっ！と、突然の出来事にどきどきばくばくしてちゅーされたほっぺを手で押さえる俺に、
「ときめいちゃった？」
なんてゆーとが聞いてきた。
ときめくって、普通！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すみるく | 作成日時：2023年5月2日 2時
