検索窓
今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:52,574 hit

お姫さまの家 ページ7

しばらくしてAの家に着いた。

二人は家のでかさに驚いたようだ。

松「ここ本当にお前の家か?」

主「そうだよ」

萩「それにしても大きい家だねぇ」

主(トリップしてきましたーなんて絶対言えないよねぇ死んだ親が残してくれました

設定でいきますかね)

主「親と住んでたんだけど二人とも交通事故で死んじゃいまして今は独り暮らしってわけ

まぁそんなことは気にせずに入った入った」

二人の背中をぐいぐい押して玄関の中に入っていった。そのままリビングまで押して二人を

ソファに座らせた。

主「なんか飲む?」

松「ここに泊まっていいなら酒がいい」

主「酒があったらね」

そう言いながら冷蔵庫を開けると?

冷蔵庫の中には?→←松田さんとお姫さま



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (119 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
292人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2017年1月12日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。