AU してみた されてみた

言い合いしてみた(？) ページ7

リクエストありがとうございます !
少しだけアレンジ(？) させて貰いました ‥！


* Nightmare

「……何様なんだよお前。」

貴女は彼と喧嘩してしまい、二人ともついカッとなって言い合いになってしまいました。そんな彼から一言、何様と放たれた貴女は迷うことなく「あなたの彼女様ですけど！？」と答えました。彼は今までの喧嘩を忘れてしまうようにフッ、と笑って

「言うようになりやがって、」




*Killer

「何様なの、君は……」

貴女は彼と言い合いをしてしまいました。貴女は勿論彼が心配だからこそのことです。それなのにあんな風に言われ貴女はカッとなり、「あなたの彼女様ですけど！？」と答えました。
彼は一瞬驚いたように固まったあと、ふはっと笑いながら

「ほーんと、面白いなぁA」




*murder

「何様なんだよ、」

貴女は彼と喧嘩をしてしまいました。はじめは些細な事でした。貴女はそんな彼にムッとし「あなたの彼女様ですし」と答えました。
彼は放っておけないようにあなたの顔を覗き込み

「……んなことは知ってんだよ」




*horror

「何様なんだ」

貴女は彼と言い合いになってしまいました。そんな彼はムッとしながら何様なんだと言い放ちます。
貴女も同じくふん、としながら「あなたの彼女様だし」と答えました。
すると彼は沈黙のあと、さっきまでのことなんて無かったかのように笑顔で

「そうだったな」




*cross

「……なッ、何様なんですか！」

彼と軽く言い合いになってしまった貴女。
彼は少し躊躇いながらも何様なんだと聞きます。貴女は不貞腐れたように「別に、貴方の彼女様ですしー……」とそっぽを向きます。彼はそんな貴女を見て慌てたように

「……あ、ああ！！そうですよね！ごめんなさい……」




*error

「何様なンだよ？俺ニ干渉するナ」

彼と言い合いになってしまった貴女、彼から冷たくそう言われてしまいます。
貴女は悲しそうに「……貴方の…彼女様……ですけど……」と今にも泣き出しそうな声で答えます。
彼はハッ、と冷静になったのか貴女にチョコを差し出し

「……悪かっタ……」

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