私は上司が嫌いではない 【沖田総悟】

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文字数足りなかったです。ごめんなさい
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浅井 美華
歳 22
見た目 Aに大人の色気を足した感じ
その他
Aの姉。
神に選ばれた後、星で皆から軽蔑され孤独な妹を救うために、妹を星滅ぼしのしきたりの子に選ぶ。
とても妹思いな姉。
両親を憎んでいる。
彼氏が出来たことを聞いて、良き相談相手となってくれた。

では続きどうぞ
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貴「お姉ちゃんが私を選んだこと、嬉しかったんだ。私を助けようとしてくれていて嬉しかった。
でも、お姉ちゃんはしきたりのせいで一人ぼっちだから、ずっとこのチキュウに呼びたかったの」
美「…私も救われちゃったわけか。私が見ない間にここまで成長するなんて、嬉しいわ！」
貴「ふふ」
沖「A」
貴「あっ…総悟…その、ごめんね？」
沖「Aが無事だったからいいでさァ」
貴「怒って…ないよね？」
沖「怒ってないでさァ。でも、夜は…ニヤリ」
貴「なんか変なこと考えてるでしょ！」
沖「夜は寝かせねェ」
貴「やめてー！」
美「…誰？」
貴「あ、お姉ちゃん！紹介するね！私の彼氏で上司の総悟だよ！」
沖「沖田総悟でさァ」
美「アンタ…彼氏出来たんだ。それじゃあ、人生の先輩のおねーちゃんが今日の下着選んであげる」
貴「お姉ちゃんまでノリノリ！？」
美「Aが、本当に信じれる人を見つけられたみたいで嬉しくてさ…」
貴「お姉ちゃん…」
美「じゃあ早速店へGOー！あ、お金はお姉ちゃんちゃんと持ってるから大丈夫！」
貴「それとこれとは話が違う！って聞いてる？ねえ！引っ張らないで！うわっ！」
沖「夜が楽しみでさァ」
ぎ「俺たちは退散するわ」
土「隊士達に、部屋には近づかないよう言っとく。
お前、見られたらバズーカでぶっ飛ばすだろどーせ」
沖「さすが土方物分かりがいい」
土「だから俺上司ィィィィィ！」
このあと、戻ってきたAは恥ずかしそうにしていたらしい。
後にこの事が江戸に知り渡り、一時期騒然だったらしい。

ファッ！？→←縛られないよ

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