大切な仲間。【Fischer's】1

14話 ページ15

Aside







シルク「ｺﾎﾝｯ、じゃあ改めてンダホくんどうぞ！」









ンダホ「はい！本田 千里！ンダホです！唐揚げが大好きです！よろしくお願いしますっ！」







元気…うん、元気。









…こういうのを満面の笑みって言うのかな。








A「うん。よろしく…ね？」









ンダホ「次は、マサイ！！」









マサイ「えと、辻春 マ…！？」









マサイ君とばっちり目が合った。






…！？









シルク「ん？マサイどうした？」









どうして気が付かなかったんだろう。




…マサイ君は、









マサイ「…下校中に会いましたね」

A「…ハンカチを拾ってくれた方ですね」









シルク「………は？」









ーーー


(日本名)

辻春 マサイ つじはる まさい




。。。



マサイ・カン・ハムザ




マサイ

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