六十八話 ページ22
A視点
なんか殺伐としてるなぁー、なんで？
両脇にはトントンとひとらんがいて、挟まれながらご飯を食べてる。トントンが作ったご飯うまうま。
トントン「お前、危機感...。」
A「？みんなに対して危機感なんて持つ必要ある？」
そう思うのはみんなだからこそできた信頼。今までの関係があるから信頼してて危機感も持ってない。ひとらんがぎゅーって抱きついてきた。可愛いなぁ〜。
ちなみにここには日常組の人達もいるし、我々国の元幹部たちも全員揃ってる。グルッペンは...ゾムに食害されてお亡くなりに...。さよならグルッペン、あなたはいい人でした...。
グルッペン「勝手に殺してんじゃねぇ！！！！」
A「あ、生きてた。」
ゾム「なんや〜まだそんなに元気なら食べれるやんなぁ？ほら、まだあるで？」
グルッペン「いや、あの〜...持ってこないでクレメンスー！！」
鬱先生「逃がすかぁ！！！」
コネシマ「ふーん！おいしい！しっかりと捕まえていくぅ！」
あー、鬱先生と、コネシマに捕まってる〜。
グルッペン「Aー！！ヘルプミー！！」
A「んー、ご愁傷さまです！」
らっだぁ「情けとかがなくて草。」
ぴくと「草超えて森。」
死神「大草原って言えよ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キング(プロフ) - のあさん» コメントありがとうございます！！！励みになります！！グダグダですがよろしくお願いします！ (2019年9月5日 0時) (
レス) id: ab38b4d02c (このIDを非表示/違反報告)
のあ - とっても面白くて良い作品ですね！これからも無理せず頑張って下さい！応援してます！ (2019年9月4日 22時) (レス) id: ff84c9d995 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キング | 作者ホームページ：http://Kingggggggg73
作成日時：2019年8月5日 17時
