☆ さ ん じ ゅ う ＋ ら じ お w i t h や ま だ （10.05） ページ30
山田「こんばんは、Hey!Say!7の山田涼介でーす。さ、今日はですね、ゲストがいまーす！！」
「こんばんは、年下組なのになぜかHey!Say!BESTの佐藤Aです！」
山田「当然の疑問ですねぇー、それ(笑)」
「まぁ、楽しいからいいんですけどね♪」
山田「そうですね(笑)さぁ、10月に入りましたよ〜。2017年も残り三ヶ月、はやっ！ビビるわ〜！」
「ね(笑)早いねぇ。」
山田「Aさんもこの間20才になってねぇ」
「はい！聡ちゃんと一緒にお酒飲んできた〜！」
山田「松島くんね！仲良しだよねー！」
「うん！同い年だから〜！」
山田「にしても、早いなぁ〜、だってこの前『あけましておめでとう〜』って、やったじゃん。どうなってんのよ。」
山田「これさぁ、ほんとに大人の人がさ、未成年の子達にさ『二十歳になったら早くなってまた三十歳になってまた早くなるよ』って言ってて、嘘つけって思ってましたけどね。1年は1年だろって思ってたけど〜。これマァジだからね！ほんと早いから！ビックリするよ。もうほんっとに」
「まあねぇ、早いよねぇ←」
山田「高校生にもどりた〜いって思うもん。制服の子とか見るとね、はぁっもう若いんだよな俺よりぃって思っちゃうもんね。」
「ははっ(笑)おじさんじゃん(笑)」
山田「はぁ、歳とってんなちゃんと。まだ若ぇけどさ(笑)」
「24ですもんねぇ、涼介は」
山田「なんかねぇ、前も言ったかもしんないけど、制服見るとなんか、三倍増しに可愛く見えるよねぇ。やばぁいっすよねコレもぉ。なんか」
「え、キモ」
スタ「危ないよ(笑)」
山田「危ないっすよね(笑)でもねぇ俺ね、お姉さんの方が好きなんすよ。僕は年上に甘えたいタイプ。ヨシヨシされたいっ」
「やったー！私年下ー！！」
山田「喜ぶな、ばかっ(笑)さぁ！お便りですよ！いきますよっ？何言ってるんすか、冒頭から。制服の女の子可愛いとか。何言ってるんすか」
「ホントに。」
☆ さ ん じ ゅ う い ち ＋ ◆→←☆ に じ ゅ う き ゅ う ＋ ◆
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作者名：みっきー | 作成日時：2017年11月26日 12時
