☆に じ ゅ う は ち ＋ 王 様 ゲ ー ム ページ28
知念Side
やっほーみんな！
今日は、珍しくJUMP皆二日連続お休みで、ホテルでお泊まりしてまーす！
でねぇ、さっきからBESTがお酒飲みすぎ。
伊野尾「ふふ、A〜…」
「ん？…って、伊野ちゃんお酒飲みすぎだかr伊野尾「ちゅー。」…っ！」
あぁあぁ、ちゅーした。ちゅー。
Aとさ、伊野ちゃんって意外といいコンビだよね。
僕結構好き(笑)
山田「おい！伊野尾ぉぉぉぉ！」
あ、涼介怒った。
伊野尾「ほぇ？」
山田「ほぇ、じゃねぇよ！ばか！」
伊野尾「そんなに言わなくたっていいのにねぇ、A？」
「ん…そうだね//」
山田「照れてんじゃねぇよぉぉ…！」
中島「あ、ねぇねぇ！王様ゲームやんない？」
八乙女「いいねぇーやろぉ！」
山田「話を聞けぇぇ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ASide
結局涼介は話を聞いてもらえず王様ゲームをやることになりましたー(笑)
有岡「王様だーれだ？」
高木「はーい！」
高木「うーんとね、ふふ。２番と６番がディープキス！」
薮「初めっから飛ばすねぇ」
えぇ、私何番やろ？
へっ！？私６番やん…
２番誰やろ…？
岡本「２番と６番誰？」
伊野尾「はいはぁい！俺２番！」
伊野ちゃん！？
さっきもキスされたんやけど。
「私６番…」
山田「はぁ？絶対やらせないから！つーかさっきもキスしてた！！」
ほんとだよ！
高木「山田、王様の命令は？」
山田「…絶対です。」
高木「よし、じゃあやろう。」
伊野尾「ふふ、いっきまぁす〜。」
伊野尾「A、こっちおいで？」
「めっちゃ恥ずい…」
伊野尾「A…大好き。」
「っ...//」
しばらくして苦しくなって伊野ちゃんの胸板を叩いたけど離してくれない。
空気吸おうと思って口開けたと同時に生暖かい伊野ちゃんの舌が入ってきた｡
「ふぁ...いのちゃ..んぁ.....//」
_唇離し_
伊野尾「ふふ、かーわい♡」
_もう一回口付け_
「んぁ…//」
高木「Aえっろ。」
山田「すとぉぉっぷ!!!!」
中島「放送禁止レベル、これ」
☆ に じ ゅ う き ゅ う ＋ ◆→←☆ に じ ゅ う な な ＋ 看 病
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名：みっきー | 作成日時：2017年11月26日 12時
