【歌い手】専属スタイリストはじめます。2

お風呂3 ページ32

うっ.......お腹痛い......。


天月「コンビニ、僕が言ってくる。志麻さんたち欲しいものなんですか？」


志麻「酒」


坂田「お菓子」


天月「りょうかい。行ってきまーす。」


うらた「さてと。主人公？ちょっとおいで？」


「うん？」


わっくんを追ってキッチンに行くと...


うらた「お腹、辛いでしょ？ホットミルク上げるから、お腹温めな？」


「！？気づいてたの？」


うらた「まぁな。志麻くんとかセンラさん辺り気づいてんだろ。ほら。ミルク」


「ありがとう！わっくん」


私はホットミルクを持ってリビングに戻った。
すると


センラ「主人公ちゃん、おいでや。」


私が千尋くんの所へ行くとブランケットをかけてくれた。


まふ「主人公、具合悪いの？」


「ううん、大丈夫だよ。」


96「あがったよー」


「お風呂行かなきゃ。」


志麻「ほな、服やな。」


「ありがとう！志麻くん」

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