セブチの家政婦してみるんだけどどう？

朝 ページ36

＿＿＿




『スニョンたんのダンス本当に好きなの』

『私辛くなったら真っ先にダンス見てる』


HS「いやん照れる！」


『本気で好きすぎておかしくなりそうだったよ』


HS「めっちゃ嬉しいんだけどなに？」


『愛を伝えてるだけです』


HS「俺もA大好き」



そういい首に頭を埋めてくる
ぎゅっと抱きしめられ 彼の胸の中で眠る

『あったかいよ、』


眠気が限界だったので眠る事にした




AM 4:12

自然に目が覚めた 部屋の時計に目をやる

抱きついてるスニョンたんを起こさない様
ベットから出る

HS「んん…っ」


うううごめんね、はあ可愛すぎる…


顔を洗い歯を磨き 髪を縛り気合を入れる

ワイヤレスイヤホンをつけ ぱーっと
掃除をして ご飯を作り 時間になるまでまつ


朝皆何聞きたくなる？私はChilli聴きたくなる！

朝からヒポチの色気に溺れちゃいまちゅ！(殴

AM 4:54

もう起こしに行くか〜
起きるの遅い人から起こしに行くか

コンコン

『入るね』



『うじきゅん 起きて？』

ゆさゆさ

『起きて〜』

ゆさゆさ

『朝食抜くぞ』

WZ「...今何時、」

『5:00』

嘘ほんとは4:55

WZ「、あと5分あるの知ってんぞ、」

『じゃあ5分後素直に起きろよ？』


んで同室のミンギュを起こす

『ミンギュや、おはよ』


MG「んぁ…ヌナ…？」


『誰がヌナじゃぼけ 永眠させんぞ』


MG「Aちゃんか…おはよお」


えなにこの子！可愛すぎまって 手握ってきた


MG「ぽっぽして！」

『無理』

MG「じゃ僕がする」

いやらしいぐらいのリップ音


『音の割にはお子ちゃまぽっぽだ 音の割には』

今度は口にするね〜とか言いながら出ていくミンギュ


WZ「朝からそんな音聞きたくねえよ」


『朝からこんな姿見せたくないわ』


WZ「俺もいつかするから」


そう言ってでていくうじきゅん


反則じゃね？

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