セブチの家政婦してみるんだけどどう？

無理です ページ14

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『やっぱ無理』



ですよね無理に決まってる 怖すぎんだよ第1



HS「時計！時計みてよ！10時10分！ヤハー！」


『ホシくんずっと騒いでて欲しいお願い』


MH「静かにしてよ聞こえない」



『……怖いんだもん(超絶小声)』





oh...... 前が見えなくなりましたもしやこれって

今見てる映画の中にいる敵出てきた感じ？

その幽霊人の視力奪うんだよ うん無理無理無理無理



HS「皆の王子様クォンスニョンが守る！」



はいきゅん！トキメキポイントUP！


『ほちきゅんちゅき』


HS「！俺もAちゅき！」



MG「ホシヒョンには甘々だよね！泣きたい！」


JH「推しだからじゃね」


JS「ホシが憎いよ^^」


WN「ホシがAを見た時の第一声なにか言おうか？」



HS「お願いそれだけはやめて」



『うん私も聞いちゃいけない気がする離れろヘムチ』



HS「Aちゃん…すきっ！」


『普通そこ嫌いって言う所じゃね？』



VN「皆が話してる間に主人公死んだよ」



MH「あーほら 目ん玉えぐられてる」




『口に出さなくていいから！何も言わなくていいから！』




映画《ぎゃぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ！！


『ぎゃぁぁぁあぁぁぁあ！』


全員「うるさい」



VN「映画の人より叫ぶの上手いね」



『ごめんもうギブ』



とりあえずスンチョルに会いに行こう




『スンチョール！ゴリーダー！とんかーつ！』



SC「スンチョル以外呼び方間違っとるがな」



『いや間違ってはない ゴリラなのもトンカツなのも』


SC「助けないよ？」

『ごめんなさい助けて下さい』


SC「ぐふふふ」


『待って変態オヤジいる無理無理無理襲われる』


SG「Aうるさい！ハンソルが怖がってる所見たいのに！」


『いやあいつ1mmも怖がってないむしろ笑ってる』


SG「それもそれで可愛いの！」



『あんたら少し狂ってるよ』



JN「A大丈夫？ドスドス聞こえたから暴れてると思って心配したよー！」

『そんなに足音おっきかった？ごめんごめん』

JN「うん！とってもね！でもそこも可愛い〜」


さりげなく胸触ろうとしてるけどバレてるかんな

『触ってみろ 急所蹴り飛ばす』

JN「やだ僕お嫁に行けないよ！」


『いや……お嫁になりうる事もあるのか、』


SG「やだ何考えてんの！？」



『いっ、いやなにもそんな変態な事は考えてない』


DN「Aちゃん腐女子？」




『ガッツリとは行かないけどね』




HS「ヤダハレンチ！警察呼んでー！」

お前は来んな

ジアちゃん→←ごめんなさい

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