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えええ ページ6

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『あ 女子同士でですよ?』

「「女子になりたかった」」

『セブチは変態なのか なんか親近感!』

「「好き」」

『おぅ 唐突の告白 好き』

MN「着いたぞ〜」

『有難う御座いました』

そう言い車を降りる まじか下ネタみんな話すのかな?
だとしたら男子高校生感あって嬉しいな〜

突然握られる右手

MG「繋ぐって約束したじゃん?てか鼻の下伸びてる」

『おっとこれは失礼』

HS「緊張感なくなったの?」

『あ〜 すごく失礼なんですけど皆さんが下ネタ話すとか考えてたら男子高校生みたいだなと思って』

HS「まじ?w ちなみに1番変態なのウォヌ」

『むっつりって感じですよね』

MG「おぬよんはむっつりだよ!」

HS「Aウォヌに襲われるぞそんな事言うとw」

『フハハw そんなの幸せじゃないですか』

HS「いやなら俺が襲う!」

『やめてください』

MG「僕が1番上手に見えるでしょ?」

『プレイボーイって感じですね』

MG「Aのえっち!!はれんち!!オッパ恥ずかしい!」

『いや聞いてきたんでしょww』

HS「Aも変態なのか〜丁度昨日話してたよな」

MG「そうそう!Caratって聞いてさ もし俺らが下ネタとか話してて 嫌われたらどーしよーって」


『その時は是非話に混ぜてください』

MG「うわ!Aピョンテだー!」









MN「お前らいつまで止まって話してんだよ」





マネオッパは怒ると怖そう









HS「入るけど緊張してる?」

『こう見えてめちゃくちゃね
今ならワイングラス割れる程の勢いで叫べます』

MG「ほんと!?なら持ってくるから待ってて」

『いやさすがに冗談真に受けないで』

MG「なんだ〜」


いやシュンって効果音着きそうなぐらいしょんぼり
するやん やっぱ犬なんだなしっぽと耳が見えてきた((

HS「開けるよ?いい?」

『ふぅ〜 、 大丈夫ですいけm』ガチャ

いや開けるの早くね

HS「帰ったよ〜!」

SVT「おかえり!」

物凄い勢いで走ってきた方1名

JN「あ!Aちゃん!」

大陸の奇跡来ました

じゅんぴ君の私の名前を叫んだ声で
ドタドタドタドタドタ!と大量の足音が聞こえた







玄関にメンバー全員集合しちゃったよねって

SC「初めましてAちゃん 僕達の事は
自己紹介しなくても分かるかな?」

『わ、わわかります』

HS「やーw 緊張してるの?w」

『当たり前じゃないですか(小声)』









JN「Aちゃんの洋服全部片付けたけど
下着全部地味だね! 」

爆弾発言→←意識よかむばーっく!



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ホワイト - 主人公のこういうキャラめっちゃ好きです!無理せずに更新頑張ってください!! (2020年6月30日 0時) (レス) id: 4399e4b67a (このIDを非表示/違反報告)
りり - とっても面白いです!これからも頑張ってください! (2020年5月24日 17時) (レス) id: 5f76ff942a (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - すごいっす!これからも頑張ってくださいっす! (2020年5月24日 14時) (レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うゆゆ子 | 作成日時:2020年5月22日 9時

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