セブチの家政婦してみるんだけどどう？

お揃い ページ30

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JS「その跡は隠しちゃダメだよ」

MG「え！なんで？」

JS「キスマって事を知って隠されたなんて思ったら
あの子たちもっと狂うよ」

JH「キスマって自覚を持ったって思うって事か」


JS「そう 隠すは逆効果だよ 気付いてない事にしな」


『隠さない方が面白くなる〜とか言ってたけど
なんだかんだ言って私を思ってくれてるシュアたんちゅき』

JS「僕も付けたかったな ハニに先越された」

DK「ヒョンはなんでも口に出しすぎ！」

『そうだよ〜 私沸騰されてるのって思うぐらい暑い！』

JS「愛は口に出した方がいいの〜」

SC「シュア甘々だな」

DN「僕には愛情表現してくれないのに…」

JS「何か言った？^^」(抓る)

DN「痛い！ひょん！( ;ᯅ; )」

『シュアちゃんが怖い怖い怖い怖い怖い』




SC「愛を受け取らなかったらシュアが1番怖いぞ」

『物凄くあいつは腹黒いな！』

JH「それ聞かれたら当分命無いぞ〜」

『ぴえん』




ガチャ 恐れている96line帰宅しました





『おかえり〜って荷物多くない！？』

WN「お前の為に買ってきた」

『まじ？お土産？最高かよ』


WZ「勿論俺ら4人とお前だけのお揃いの奴」

『えなに？可愛い所あるじゃん』

リビングに上がって 手を洗わせて 袋開けたいと言えば
部屋行こうと言われ96lineの部屋に来た

HS「トレーナー欲しがってたからトレーナー！」

『ほちきゅん付いてる！きゃわ！』

胸元に虎の刺繍が入った灰色のトレーナー
全員同じ色で笑った 仲良しか

WN「本当はトレーナーだけだったけど他にも買った」

『何これ 帽子！？』

つばの付いていない帽子
某ストーリーを載せたりできるアプリ
あれでよく見る広告のやつ！欲しかったの！

『皆同じ色？』

おっふ みんな同じ緑だった 愛強いかよ

WZ「俺は靴」

はい この人達ごついって
8000円ぐらいするダッドスニーカー

『みんなのお財布が心配です』

WN「気にすんな 貯金してたし」

『口座様 眩しいでございます』

JN「僕はこれ！」

少し長めのチェーンピアス これがまた馬鹿可愛い

JN「そのチェーン外すことも出来るからね〜」

最高かよ

JN「同じ指輪は出来ないからピアスにした！」

『むんじゅに 大好きホランへホランへ』

JN「僕ものむちょあ！」

『ゔっ 苦しいがな』

『でもなんで部屋でやったんだい？』

JN「皆が嫉妬で狂っちゃうからね^^」









むんじゅにの笑顔はシュアたん以上に怖い

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