検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:4,084 hit
小｜中｜大

沈厶　�� ページ12

月島side







毎日毎日、そんな他愛のない話をした
そして1ヶ月がたっていた

僕はその時間がとても楽しかったし、好きだった

ふわりさんも、笑っていた









毎日毎日沢山、話をするけど、
僕は決してバレー部の事を自分から。
あの日の事を。いままでの事を。

話さなかったし、聞かなかった





それを聞いたら崩れそうな気がしたから






これは僕と彼女の暗黙のルールだった

沈厶　�就�←沈厶　　��



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

水無月のぞみ - 名前変換機能を使ったのに変換されてない。 (6月29日 7時) (レス) id: ba8b16685c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：紅茶 | 作成日時：2016年12月4日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。