#5特別クラス ページ6
そして、私達は特別クラスの教室に入った。
普通の教室に机が6個しかないのでとても、広く感じる。
そう、クラスメイトが私達、kzしかいないの!
私達が教室に入って間もなく、先生が来た。
ガラガラガラ
先「僕が君たちの担任だ。
小池先生と呼べ
自己紹介から始めよう!」
若「せんせー自己紹介はいらないっすよ。
俺たち知り合いなんで」
先「そうか、じゃあ席順をきめよう。
クジ引きでいいな!」
クジを引き終わった
先「書いたある席が自分の席だ。
席が分かったら、帰っていいぞー」
全「はーい」
席はね、真ん中2人と窓側に2人、廊下側に2人なんだ。
私の席は真ん中なんだ。
窓側がよかったなぁー
よし、席に荷物をおこう!
席に行くと、隣にいたのは、若武だった。
彩「私の隣は、若武?」
若「そうだぜ!」
なぜか、若武がうれしそう。
なんで?
あっ、他の人のせきは、、、
若 彩
上 翼 黒 小
こんな感じかな?
若「そろそろ、帰ろうぜ!」
先「ちょっと待て、立花と若武、仕事手伝え」
若「えっなんで俺たちなんですか!」
先「いいだろ。若武くん」
若「はい」
怖っ
先「立花は?」
彩「いいですよ。」
先「よし、二人とも来い!」
若彩「はいっ」
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なっちゃん - おーいなっちゃん? (2020年6月13日 13時) (レス) id: 783cd3b75c (このIDを非表示/違反報告)
あ - 元気〜? (2020年3月3日 11時) (レス) id: 3e77a425a8 (このIDを非表示/違反報告)
葉桜 - 見たよ!書き方、すごい上手だね!! (2019年11月14日 17時) (レス) id: a3450d7c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:M未来予知夢 | 作成日時:2019年11月12日 23時