2話 ページ3
プルルルルルル
『あ、私のスマホ。…もしもし?』
和臣「よう。明日の放課後、来れるか?」
『行けるよ。集まればいいんだよね?』
和臣「嗚呼!じゃあな、用はそれだけだからな。」
『バイバイ。』
プッッ ツー ツー
ナツメ「明日、KZの活動があるの?」
『うん。作者が速くアニメに行きたいらしいから。』
ナツメ「ほどなるほどなるほどなる。』
その後も遊び続け…。
ナツメ「じゃあ、またね!」
『バイバイ!』
帰った。
ガチャッ
『ただいま〜。』
和彦「お帰りお姉ちゃん。」
『うん、ただいま。寝るね。』
和彦「え。」
眠いし。だるいし。
『そゆことだから、おやすみ〜。』
和彦「あ、うん…。」
寝ました。
短いなぁ…。
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黒崎茉莉那(プロフ) - 続きが見たいです! (2019年7月21日 14時) (レス) id: e34fd562e8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか?そこら辺をちゃんと読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年11月13日 17時) (レス) id: dec7d66ce7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:上野ヒビキ | 作成日時:2018年11月13日 17時