浪速の紅一点 ☆JW☆２

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何かみんなでダラダラしとったらオカンが…





母｢てかほんま、あんたら風呂入れや。｣

貴｢オカンオカン！酷いテンションなってもうてるから！｣

母｢あぁ！せやな！風呂入りー♪｣


もう遅いけどなw オカンの事よう知っとるしげ、照史くん、淳太くん、はまだとか『え。』
って目しとったでw






オトンがくねくねし始めた。←



父｢大浴場作ってんから男みんなで入ろ♡拒否権なしよ♡｣


ごめんなさい。キモイわw まんまそっち系やんw
そもそも何で大浴場なんて作んねんw









男達が風呂入ってる間にオカンが私に洗濯しろと……wなんであたしなん…w







あ！そっか！
メンバーのをオカンらに見せるんは企業秘密やもんね！w
ぶっちゃけ…兄弟達の方が見たないんやけど。w









ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ…

ん？何か聞こえるわw



父｢最近、Aの色気ほんまやばいねんけど。｣


……うん、オトン絞めるか。←



長男,次男,五男,六男『それな！』

……あら、君らも絞めるか。←←







ちょ、辛いから逃げるわw









父｢ふー、いい湯やったなー！｣

長男｢ほんま！男子トークめっちゃしたな！｣

三女｢下ネタ？！ウチも聞きたい！｣←

おい、JK。本性だすな。





次男｢A、俺らと今度混浴風呂いかへん？｣

は？


貴｢それセクハラやで。泣くでほんま。｣






母｢今度は女子ーズで大浴場行くでー♡｣

長女,三女『ふぅーーー！♡』




貴｢あたしさっき普通の風呂入ったから寝るわー、おやすみー、｣

入っておいて良かった。うん。w









母｢ﾊｧ…作戦失敗やな。｣

長女｢いつもこうやん。作戦いい加減変えな…｣

次女｢今度は無理やり風呂に押し寄せようや｣




もー、皆さん怖いですわw
ほんまに入っておいて良かった。

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