検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:351,687 hit

★★ ページ49

*








神「おし、こんな家ひと吹きだ。

ふっふふのふー。」

貴「がんばれー。」





中「やる気出せ!あとほんまにやめて!ガチ照れ2人もいらん!ww

ガシャガシャガシャ。お家が壊れました。」



小「// はっ…ぶひぃいいいいい!!」

濱「はっ…ぶひぃいいいいい!!

と言ってます。」

中「通訳なってへんやんw 言いたいだけやろ。

2匹は三男のレンガの家に逃げ込みました。まだオオカミが追ってきます。」




貴「ねぇ、先輩?」

神「ん?」



貴「私、この正統派イケメンやけど天然ってギャップが可愛くて優しくてカッコ可愛い。

こんなキュンとくる豚さん食べれへん。」




神「俺にしかそんな事言わんといてよ。」

貴「了解でーす。」



神「おし。こんな家ひと吹きだ。

ふっふふのふー。」

貴「がんばれー。」



中「だからやめろって、流星は照れてないけど!

はい家は壊れません」




神「ふっふふのふー。」

貴「がんばれー。」





中「そんなんで壊れるかいな!
さあオオカミ達がいくら頑張っても
レンガのお家はビクともしません。


オオカミ達は作戦を変更し
屋根の煙突から入る事にしました。
先輩オオカミが屋根に上ります。


こぶたたちは大急ぎで
暖炉に火をおこし大きな鍋をかけました。
グラグラとお湯が沸いた所で


オオカミが煙突からダーイブ
パシャ〜ン!」






神「ぶひぃぃぃぃぃぃぃ!」

中「ぶたなっとるがな!」

貴「可愛いー!」


桐「私のこと食べれます?」

貴「いや、脂肪分多すぎて無理…いった!」

中「ちょお母さん豚何叩いてんすか!w」


重「あー!あいつ!成敗いたす!」
小「ホワチャー!」
藤「かかってこい!」



貴「ちょ待って。

母豚と通訳とナレーションもなんかかっこいいんやけど。」



神「お前は俺だけ見てればええんや。」

貴「…え?w あぁ、はいww」


中「あっ…さあオオカミと豚は
一目散に逃げて行きましたw
めでたし、めでたし…」

移行のお知らせ→←★昔話(三匹のこぶた)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (74 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
295人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

サエ(プロフ) - ちゃんはるちゃんさん» よろしくね♪ (2016年10月1日 10時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんはるちゃん - 赤ジャス民さん» リクエストありがとうございます!わかりました! (2016年10月1日 10時) (レス) id: f680072134 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんはるちゃん - サエさん» 了解です! (2016年10月1日 10時) (レス) id: f680072134 (このIDを非表示/違反報告)
赤ジャス民(プロフ) - しげにデレデレな琴村ちゃん書いて欲しいです! (2016年10月1日 10時) (レス) id: f66795248b (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - 面白かった!、世界昔話が見たいな♪(3匹の子豚がいいかな♪) (2016年10月1日 9時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちゃんはるちゃん | 作成日時:2016年9月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。