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神「おし、こんな家ひと吹きだ。
ふっふふのふー。」
貴「がんばれー。」
中「やる気出せ!あとほんまにやめて!ガチ照れ2人もいらん!ww
ガシャガシャガシャ。お家が壊れました。」
小「// はっ…ぶひぃいいいいい!!」
濱「はっ…ぶひぃいいいいい!!
と言ってます。」
中「通訳なってへんやんw 言いたいだけやろ。
2匹は三男のレンガの家に逃げ込みました。まだオオカミが追ってきます。」
貴「ねぇ、先輩?」
神「ん?」
貴「私、この正統派イケメンやけど天然ってギャップが可愛くて優しくてカッコ可愛い。
こんなキュンとくる豚さん食べれへん。」
神「俺にしかそんな事言わんといてよ。」
貴「了解でーす。」
神「おし。こんな家ひと吹きだ。
ふっふふのふー。」
貴「がんばれー。」
中「だからやめろって、流星は照れてないけど!
はい家は壊れません」
神「ふっふふのふー。」
貴「がんばれー。」
中「そんなんで壊れるかいな!
さあオオカミ達がいくら頑張っても
レンガのお家はビクともしません。
オオカミ達は作戦を変更し
屋根の煙突から入る事にしました。
先輩オオカミが屋根に上ります。
こぶたたちは大急ぎで
暖炉に火をおこし大きな鍋をかけました。
グラグラとお湯が沸いた所で
オオカミが煙突からダーイブ
パシャ〜ン!」
神「ぶひぃぃぃぃぃぃぃ!」
中「ぶたなっとるがな!」
貴「可愛いー!」
桐「私のこと食べれます?」
貴「いや、脂肪分多すぎて無理…いった!」
中「ちょお母さん豚何叩いてんすか!w」
重「あー!あいつ!成敗いたす!」
小「ホワチャー!」
藤「かかってこい!」
貴「ちょ待って。
母豚と通訳とナレーションもなんかかっこいいんやけど。」
神「お前は俺だけ見てればええんや。」
貴「…え?w あぁ、はいww」
中「あっ…さあオオカミと豚は
一目散に逃げて行きましたw
めでたし、めでたし…」
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サエ(プロフ) - ちゃんはるちゃんさん» よろしくね♪ (2016年10月1日 10時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんはるちゃん - 赤ジャス民さん» リクエストありがとうございます!わかりました! (2016年10月1日 10時) (レス) id: f680072134 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんはるちゃん - サエさん» 了解です! (2016年10月1日 10時) (レス) id: f680072134 (このIDを非表示/違反報告)
赤ジャス民(プロフ) - しげにデレデレな琴村ちゃん書いて欲しいです! (2016年10月1日 10時) (レス) id: f66795248b (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - 面白かった!、世界昔話が見たいな♪(3匹の子豚がいいかな♪) (2016年10月1日 9時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃんはるちゃん | 作成日時:2016年9月7日 20時