浪速の紅一点 ☆JW☆２

★★★★ ページ27

opening sceneが終わりーw



神様の言うてる事理解できちゃった私w

天才やん♡wwっていったら淳太にぶっ叩かれましたけどw






はまだとしげにはさまれとるー。

眠い。w








ｽﾀｯﾌ｢あ、ごめんなさい！ラッキィ王決定戦！やります！｣









桐｢晴運良すぎちゃう？ww」



貴｢そんなに照史くんやりたかったら交換するで？｣






藤｢うわぁ、怖い怖い。｣




流星は



流星｢ぐるぐるバット！｣



私は｢ドンしてドンされジャンケンポン｣





貴｢いや、待て待て待てw ナニコレw」



ｽﾀｯﾌ｢まぁ、やってみてください。｣


雑かよ。w




全員とやるらしく、背の順に並んだみんなw



貴｢え、じゃあ、とも君！

ドンしてドンされジャンケンポン！｣



神｢勝ったけど？｣
貴｢負けたけど？｣


ｽﾀｯﾌ｢じゃあ神山さんが琴村さんに〇〇ドンしてください！｣



えwそういうことw





神｢じゃ、普通に壁に片手ドンでw｣

ﾄﾝ

貴｢ソフトw でもズバキュンってくる。｣


桐｢柵ドンでw｣

ｶﾞｼｬﾝｯ

貴｢恥ずかしい。あっくんイケメンかよ。｣



重｢じゃ壁に両手ドンからの至近距離！｣

ﾄﾞﾝｯ

貴｢痛そう！あ、でも至近距離好きや。｣


中｢じゃ、床ドンでw A座っててw｣

ﾄﾞｻｯ

貴｢痛いw 頭打ったw めっちゃ顔近いw｣


濱｢股ドン！｣

ﾄﾞﾝｯ

貴｢……怖い。w｣


藤｢おれ蝉ドンいくわw｣

ﾄﾞﾀﾝｯ

貴｢ｱﾊﾊﾊﾊw ｲﾋﾋﾋﾋw ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊwwwやば！｣


小｢俺！肘ドン！｣

ﾄﾝｯ

貴｢わ、…っ……………ちょ！はぁ?!｣



アイツキスしてきよった！



小｢んふ♡｣


呪うで。w

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