No.30余裕のどS(重side) ページ32
俺らが付き合って、次の日。
今日はちゃんと5人で学校に行った。
なぜか淳太に 『昨日どうしたん』 って
メールで
授業中に
聞かれたけど
『神ちゃん可愛い。付き合ったで。俺ら』
その文章だけ、送った。
気だるい授業が終わって
休み時間にはいって、
おれと神ちゃんは淳太に問い詰めた。
神「誰と付き合ったん…？」
「はよ教えてぇやぁ！」
流「でぇぇぇ〜淳太付き合ったん！」
望「ええ(笑)だれだれ？」
淳太に問い詰めてるとなぜか、
�霤沈萓犬�いきなり教室に入ってきて
俺らのところに来た。
望「�霤沈萓犬叩�」
�陝屬�うおう〜中間お前ようやったな。」
淳「へへ、あの人ドMやから。余裕でした。」
「あの人…？」
「�陲舛磴鵝�余計な事言うなやぁ！」
声のする方を向くと、桐山先生がいた。
流「え、もしかして淳太…」
望「え、(笑)」
神「担任の先生と…？」
「付き合ったん！？」
淳「まぁ…な(笑)」
4人「ええええぇぇぇぇぇえ！」
�陝屬燭屬鵑笋韻匹�相性抜群やと思うで？
照史はどＭやし、中間はどSやし！」
桐「やぁ�陲舛磴鵑叩弔曚鵑泙砲笋瓩討�(照)」
淳「ええやん、どーせ後々知られるんやし。」
桐「やっ…そうかもやけど…」
淳「それとも、なに？みんなに知られたら、
馬鹿にされるとでも思ってたん？
でも照史それはそれで馬鹿にされるの好きなーどＭちゃんなんやろ？(笑)」
流「わぁもうついていけへんわ。」
望「どえすう〜」
桐「っ…もういいっ次体育やで！
はやく、移動しいやっ�陲舛磴鷙圓�でっ！」
顔真っ赤にした桐山先生は
�霤沈萓犬力咾魄�っ張って早足で去っていった
神「淳太くん凄いなぁー先生となんて。」
淳「んなことないよ(笑)
…言わんでええの？望と流星に、」
「ぁあ…言っとくかっ！」
望「なになに？」
「おれ、神ちゃんと付き合ったから。」
流｢ええええ(笑)」
望「俺らもやで…？」
淳太&智洋「…え？」
「ああ、そういえばそうやった(笑)」
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緑のシルクハット - ryusejunさん» わかりました！頑張って書かせていただきますね！ (2017年1月6日 17時) (
レス) id: 3e94107713 (このIDを非表示/違反報告)
ryusejun(プロフ) - 女の子にして大丈夫です！ (2017年1月6日 17時) (レス) id: a560a1d60f (このIDを非表示/違反報告)
緑のシルクハット - ryusejunさん» リクありがとうございます！智子ちゃんと言う事は女の子にしちゃっていいですか？後主は心臓病の知識があんまりないのですが大丈夫でしょうか？ (2017年1月6日 17時) (レス) id: 3e94107713 (このIDを非表示/違反報告)
ryusejun(プロフ) - 重岡くんと智子ちゃんの話で、シゲが心臓病の智子ちゃんを支える話が見たいです。 (2017年1月6日 17時) (レス) id: a560a1d60f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑のシルクハット | 作成日時：2016年1月24日 15時
