駿佑の妹ちゃん 2

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京本side





楽屋からスタジオまでみんなで移動してる時



前から小さい女の子がぐずりながら歩いているのが見えた



どこの子なんだろう？









�眞�｢.....あれさ、Aちゃんじゃない？｣



田中｢え？.....あ、ほんとだ、っぽいね｣









え？Aちゃん？



みんな声かけるかどうか悩んでる









『ｸﾞｽｯ...ﾋｯｸ...』



松村｢Aちゃん｣









北斗が声をかけた



え、本当に！？違ったらどうするの！？









『...ほくちょ〜(泣)』



松村｢ほら、Aちゃんじゃん｣



森本｢ほんとだったね(笑)｣









ほんとだった...



でも、どうしてここにいるんだろう？









京本｢Aちゃん、みっちーは？｣



『にっ、にぃに、おりゃん...ﾋｯｸ...ｸﾞｽｯ』



�眞�｢もしかして迷子になっちゃった？｣



田中｢可能性はあるな｣



『にぃに、A、いりゃない？ｸﾞｽｯ...』



京本｢そんなことないよ！一緒にみっちー探そう！｣



『あい...ｸﾞｽｯ...』









とは言ったものの...どこから探そう？(笑)



みっちーだからAちゃんを置いて帰るなんてことしないし、1人にもさせないはず...



あ、もしかして楽屋？スタジオ？



楽屋は分からないから、スタジオに行こう









京本｢スタジオにいるかな？｣



田中｢さぁ？わかんねぇけどいることを願うしかなくね？｣



森本｢ちょっと静かにして、Aちゃん寝てるから｣



京本｢あ、ごめん｣









まさかのAちゃん、北斗の腕で寝る(笑)



スタジオを樹と覗くけど、みっちーはいないっぽい



次は楽屋だね



楽屋にはいてほしいけど(笑)









松村｢ほんとにいるかな？｣



ｼﾞｪｼｰ｢いるでしょ！みっちー！｣((ｶﾞﾁｬ



西畑｢うおっ...びっくりしたぁー｣



長尾｢あ、ジェシーくん、Aちゃん見ませんでした？
僕がトイレに行ったあといなくなってしまって...｣



松村｢Aちゃんなら、ここにいるよ｣



西畑｢Aちゃん！｣



京本｢しーっ、寝てるから静かにね(笑)｣



長尾｢すいません、ありがとうございます！｣









無事Aちゃんを送り届けることが出来て良かった(笑)



次からは気をつけてね(笑)





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リクエストｰ妹ちゃんが迷子になってSixTONESが見つけるｰ


リクエストありがとうございました！

こんな感じでよろしかったでしょうか？

他にもお待ちしてます(ㅅ´ ˘ `)



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