駿佑の妹ちゃん 2

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大橋side





大橋｢おはよ〜｣



藤原｢お、おはよう！｣



大橋｢あれ、丈くんなんか...老けた？｣



藤原｢おい！何ゆってんねん！(笑)マネージャーくるからはよご飯食べ(笑)｣



大橋｢？うん、わかった...｣









んー？なんかおかしい...



丈くんが老けた気がする...



不思議に思いながらもご飯食べてると、ｶﾞﾁｬってドアが開く音がした









『おはよ〜あ、今日の朝ごはん美味しそう！いただきまーす！』









え？誰？



めっちゃ美人やん...









『和くん、何こっち見とん(笑)』



大橋｢.....Aちゃん？｣



『え、ちゃん付け？.....うわっ、ちょお兄ちゃん！髪の毛ぐちゃぐちゃにせんとって！』



道枝｢大丈夫、まだ時間はあるから(笑)｣



『そういう問題ちゃうって！』



西畑｢A〜今日も美人やな(笑)｣



『はいはい』



長尾｢A、今日何時に帰ってくる？｣



『んー、大会近いからちょっと遅くなると思う〜』



大西｢あ、みっちーまたAの髪の毛ぐちゃぐちゃにしたやろ｣



道枝｢えへ(笑)｣



『かわいくないから』



道枝｢おい｣



高橋｢おはよ、もう8時やで｣



『はっ！？遅刻するやん！！』









うわー！やばいやばい！って駆け足で出ていった女の子



え？状況がよめん(笑)









西畑｢はっすん、何固まってんねん(笑)｣



大橋｢...さっきの子って、誰？｣



全員ｰ大橋｢｢A｣｣



大橋｢え？あの子が？｣



道枝｢せやで？え、一緒に暮らしてきたやん(笑)｣



大橋｢...あの子、今何歳？｣



全員ｰ大橋｢｢16歳｣｣









え？え？え？あのAちゃんが？16歳？



まだ2歳やなかった？





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大橋｢.....っていう、夢を見た｣



西畑｢へぇ〜｣



大西｢美人になってたんや(笑)｣



長尾｢その頃にはもう呼び捨てなんすね(笑)｣



藤原｢俺、老けんの？｣←



高橋｢俺、全然出てなかったですよね？｣←



道枝｢なんか複雑...｣





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リクエストｰ妹ちゃんが高校生になった夢を見る大橋くんｰ


リクエストありがとうございました！

こんな感じでよろしかったでしょうか？

他にもお待ちしてます(ㅅ´ ˘ `)



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