なにわの美少女は大西の？3 (ページ36)

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那須side

Aが来てるから、龍我がめちゃくちゃ嬉しそう

いや、俺らもめちゃくちゃ嬉しいよ！？

でも、それ以上に龍我の方が嬉しそうで(笑)

『龍我～♡』

佐藤｢Aちゃん！やっと来てくれた～♡｣

『ごめんごめん(笑)スノとストに教えてもらってたから(笑)で、早速やねんけど、龍我から教えて？』

佐藤｢うん！全然いいよ！｣

俺らには挨拶無しかい！(笑)

『あ、みんなも久しぶり～』

いや、ついでかい！

別にいいけどさ(笑)

猪狩｢あれ、今ここで教えてんの？｣

藤井｢そう！やっと来てくれたって感じ！｣

浮所｢でも、挨拶がついで感やばかった(笑)｣

作間｢まぁ、龍我好きだもんね(笑)｣

井上｢いや、俺の方が好かれてる｣

猪狩｢どこから来るの、その自信(笑)｣

井上｢だって、俺らの中で一番最初に連絡交換したし｣

岩崎｢それは関係ないでしょ(笑)｣

『ねぇ、終わったんやけどさ、龍我離してくんない？』

藤井｢ちょ、龍我やば(笑)｣

佐藤｢やっと会えたんやし、もっと一緒にいたい｣

井上｢龍我離れろ、俺がAとぎゅーする｣

佐藤｢嫌です、離れません｣

猪狩｢どっちもどっちだよ(笑)｣

『ねぇ、笑ってないで助けてよ』

今どんな状況かと言うと、後ろから龍我にぎゅーされて、瑞稀くんは前からAちゃんと手を繋いでる

で、Aちゃんは真ん中で助けを求めてる(笑)

宮近｢おーい、Aちゃん離してやれよ～(笑)｣

『ほら、ちゃかちゃんも言ってるし、時間ないからはなれて(笑)』

佐藤｢ちぇ...｣

井上｢じゃあ、今から俺が教えてあげる｣

『まだ、美少年1人しか教えてもらってへんから(笑)
終わったら行くから待ってて(笑)』

猪狩｢ほら、瑞稀いくぞ｣

井上｢A、絶対だよ～｣

蒼弥くんに引きずられていった(笑)

A全部覚えるとか凄いな(笑)

んで、龍我は落ち込みすぎね(笑)

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