30 ページ12
道枝side
今な、スタジオの端っこの方で雑誌のインタビュー待ちやねん
今は大橋くんがインタビュー受けてる
まだかな〜？
藤原｢そーいやさ、みんな好きな人とかおらんの？｣
...いきなりぶっ込んできた
西畑｢めっちゃいきなりやん(笑)｣
藤原｢いや、ふと思ってん
高校生組は？学校とかにおらんの？｣
長尾｢僕はいますね｣
流星｢僕はおらん〜｣
道枝｢俺...もいますね｣
『うちはおらん、てか、好きって何？』
全員ｰA｢.................え？｣
え、まじでゆってる？
やば、初恋もまだってこと？
...純粋すぎん？
『大ちゃん、好きって何？』
西畑｢俺！？え、んー、なんてゆうかな...こう...
その人とおるだけで胸が苦しくなったり、その人事ばっか考えたり、その人と一緒におりたい...的な感じ？｣
『ふーん...』
西畑｢何この微妙な反応！｣
大吾くんにしては、ええ事ゆってくれた
多分やけど、大吾くんもAちゃんのこと好きなんやろな
たとえ、大吾くんでも容赦なくいくんで、覚悟しててくださいね？(笑)
西畑｢ちょ、なんでみんな黙るん！？｣
道枝｢Aちゃんはさ、年下なら何個まで？｣
『...ん？どゆこと？』
流星｢年下で何個下までやったら付き合ったりとかできるかってこと｣
高橋｢あ、ついでに年上も｣
『んー年下なら...2個？年上なら10個ぐらい？』
よっしゃ、勝ち目あり
...みんなしてガッツポーズせんとってや(流星くん以外)
これから、もっとアタックしてこ
同じ人憧れやし(笑)
道枝｢Aちゃん、いつあいt...高｢Aいつあいとる？｣...｣
『んー、しばらくあいてへんかな？』
恭平、こいつやりやがった...
俺が遊びに誘おうと思って話しかけたんに
くそっ...
もうええ、Aちゃんぎゅーする
『...え？みっちー？』
道枝｢このままでおって｣
『...？わかった...』
Aちゃんを俺の膝の上に座らせて、後ろから手を回してぎゅーする
今日の髪型がアップやから、後ろから見えるうなじがやばい
あー、好き
はよ俺のもんにしたい...
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 520人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるぅる - 初めまして!はるぅるです!私はなにわ男子の中で流星くんが好きで、紅一点&流星くんの双子の妹って設定が凄い好きです!!とても面白くて大好きです!!これからもお体に気をつけて連載頑張ってください!!長々と失礼しました。 (2020年3月14日 11時) (
レス) id: 0d57913dc4 (このIDを非表示/違反報告)
WEST_Kotaki1996(プロフ) - なおさん» 今日の夜に移行後のお話が読めますので、もう少しお待ちください！すいませんm(*_ _)m (2019年5月25日 7時) (レス) id: e87bb3127d (このIDを非表示/違反報告)
なお(プロフ) - 移行後のパスワード教えていただけますか？ (2019年5月25日 7時) (レス) id: c8363b8e9f (このIDを非表示/違反報告)
WEST_Kotaki1996(プロフ) - 世蓮さん» ご指摘ありがとうございます！訂正させていただきました！ (2019年5月21日 19時) (レス) id: e87bb3127d (このIDを非表示/違反報告)
世蓮(プロフ) - 86の�盒桐ヅ佑�んは人ではなくて斗です！ (2019年5月21日 19時) (レス) id: 6a698eacc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mari
| 作成日時：2019年5月14日 23時
