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濱ちゃんside
ローターを入れてから結構な時間が経った。
流星の自身から漏れる精液は回数ごとに透明度を増していく。
喘ぎ声のせいで、流星の低音ボイスも掠れてしまっている。
照「そろそろ俺らも入れる？」
淳「せやな。」
望「年齢順で入れる？」
重「めんどいから、二人ずつで
片方は奉仕にしよ 〜」
淳「ほな、最初は俺と濱ちゃんか...
俺、下でもええ？」
濱「ええよ 〜 」
って、ことで流星に強制奉仕してもらうで 〜
濱「流星、口開けろ」
首を思いっきり横に振る流星。
せやけど、淳太がローターを抜いた拍子に力が抜け、口が少し緩む。
その隙に指を入れ舐めさせる。
流「ﾝｧｯ..はみゃひゃん...」
か、かわええ!!
ただでさえ整った流星の顔が紅潮し、目をうるませて俺の指を舐めているのだ。
可愛くないわけないやろ←
淳「流星、こっちにも集中しろ 」
淳太が急に流星のナカに自身を突っ込んだらしい。
流星の顔が歪む。
流「じゅぅたく...ﾝｯ..」
淳「動くで」
激しくピストンする淳太←
よし。俺も奉仕させよっと。
流星の口に俺の自身をぶち込む。
濱「歯たてたら、お仕置きやからな」
俺の言葉にﾋﾞｸｯとして、必死で歯を立てないように舐める流星。
上手いぐわいに舌を這わせて、俺をイかせようとする。
淳「もっ...イキそっ...」
濱「俺もやっ..」
淳太と同時に流星のナカで果てる。
俺の精液を飲みきれなくて口の横から流れ落ちている。
それをすくってやり、流星の口に押し込み鼻をつまむ。
息が出来なくなった流星は仕方なく飲み込む。
.
.
重「次は俺らやな♪」
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ayanaryuu(プロフ) - めっちゃ面白くて好きです、 更新されますか?? (2018年3月8日 23時) (
レス) id: e734d282db (このIDを非表示/違反報告)
JASミント - めっちゃ面白くて好きです！更新がんばってください！ (2017年7月15日 11時) (レス) id: ac4bfea119 (このIDを非表示/違反報告)
twinluv(プロフ) - 更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2015年4月15日 18時) (レス) id: 3c7905318c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澄嘘 | 作成日時：2015年2月8日 23時
