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大毅side
服を脱がされていることに気づかないで爆睡してる流星。
自分の貞操が危ういことに気づいてへんわ 笑
淳「ここらでいったん起こしとく？」
照「せやな 〜
.
.
おーい、りゅうせーい
起きろー！！」
そう言って照史くんが流星の頬をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと叩けば、流星の瞼が上がる。
流「なんや 〜 ?
朝か?」
寝ぼけ眼の流星は、自分が裸であることに気づかず、朝やと勘違いしてる。
淳「ちゃうわ 笑
あんな、流星が寝ている間に話し合ったんやけど
流星を今日から俺たちの性奴隷に任命します！
せやから、流星は俺たちに逆らったらあかんで？」
流「え？
いつの間に決まったん？
ドッキリ？これ、ドッキリ？」
頭にはてなマークを浮かべる流星。
望「ドッキリちゃうわ 笑
自分の服装見てみ?」
やっと自分が裸であることに気づいた流星は
急いで自身を手で隠そうとする。
それを神ちゃんが諌める。
いくら神ちゃんが小さいからと言っても、ガリガリの流星よりは力がある。
神「隠したらあかんやろ？」
羞恥で真っ赤に染まる流星の顔。
それでも抵抗しようと身をよじらせる。
流「い、嫌や！やめっ...ﾝｩ」
抵抗する流星の口を望が塞ぐ。
その隙に照史くんが流星をボンデージテープで縛る。
せやね、所謂M字開脚の形やね(
てか、照史くんの手際のよさね 笑
慣れてるわ〜
望が口を離し、りんごのように真っ赤な流星の顔が見える。
これから起こることを察したのか、さっきよりも体をより捩らせて逃げようとする。
アホやな。逃げれるわけあらへんのに。
照「流星♪
まずは、これくわえといてな〜」
そう言って取り出したのはローター。
普通くらいのサイズやけど、後ろの孔に入れられたことのない流星にとっては大きなサイズ。
流「やぁっ入らへんっ...やめっ」
必死に抵抗するけど、淳太くんに押さえつけられ無理矢理後孔にローターをぶっ込まれる。
流「いたっ...痛いっ!!」
叫んでも照史くんは聞こえないふり←
どんどんローターを入れていく。
照「さぁ、これでどの位我慢できるかな？」
ローターのスイッチを押して照史くんがにやりと笑う。
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ayanaryuu(プロフ) - めっちゃ面白くて好きです、 更新されますか?? (2018年3月8日 23時) (
レス) id: e734d282db (このIDを非表示/違反報告)
JASミント - めっちゃ面白くて好きです！更新がんばってください！ (2017年7月15日 11時) (レス) id: ac4bfea119 (このIDを非表示/違反報告)
twinluv(プロフ) - 更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2015年4月15日 18時) (レス) id: 3c7905318c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澄嘘 | 作成日時：2015年2月8日 23時
