今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:24,950 hit
小｜中｜大
・ ページ13
―重岡大毅目線―
神ちゃんがてくてくとこちらに歩いてきた。
そして俺に「手、出してぇ？」と言い、何かを差し出した。
これは、、、
飴？？
重「飴？」
神「あんなぁ、今日ディープなキスしたやんかぁ。俺、忘れられなくなってしもうて、、、。
もう一回やってほしぃ////」
重「え……………」
ウソやん。あの神ちゃんがぁっ⁉可愛いすぎやろ。
びっくりしてフリーズしてると、
神「あ、、ごめんなぁ。キモかったやんな。気にせんといて」
俺は飴玉の袋をあけて神ちゃんの口に口移ししてやった
神「んふっ////はぁっ」
重「神ちゃん、どう？甘い？」
神「甘いぃ。しげ、もっとぉ。」
神ちゃんヤバい。目がトロントロンになってる/////
これ明日もねだられないかなぁー
あぁ、めっちゃ甘い。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
これ結局、毎日続いたそうです☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
華緑 - いろんな作品を読んでるけど、この作品めちゃくちゃ面白いです！更新楽しみにしてます！ (2018年2月15日 23時) (
レス) id: d61c4e1111 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もんち | 作成日時：2018年2月6日 16時
