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濱田side


さっきからほんまにそこしか触ってこぉへんくて、、、

焦らされてるみたいでやなんやけど!



濱「りゅうせ…やだ……」

流「んー?なにが?」

濱「分かっとるやろ…っ…」

流「言わな分からへんで?」



濱「……ほかんとこも…触って…っ////」

流「しゃあないなぁ。はまちゃんのココ、スゴイことなってんで?」

濱「…んあッ…ぁ、ッ…」



急にモノを触られて、甲高い声が出る



流「あーもー、ほんまかわええ…」




濱「…なぁ、も…入れて、っ…?///」



流「ホンマしゃあないわぁ…」


俺の中に入ってくる流星のモノ



あぁ、俺はこのまま、ヤられ続けるんでしょうか



END


おまけ


濱「流星!戻った!」
流「おー、もう一発ヤろか?」
濱「やらんわ!」
流「にゃんこ濱ちゃんかわいかったわー」
濱「……普通の俺はかわいない…?」
流「なわけない!そういうとこもかわええけど」
濱「…///」







なんだこれ
終わりが見えなくなって、最後が雑
申し訳ないです

年上○○○ジョ 桃×紫1→←2



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作者名:RiYu*RaBa | 作成日時:2020年6月9日 21時

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